みなさん こんばんわ
本日は、浜松市天竜区の モトクロスパーク くんま で開催された「本田宗一郎ものづくり伝承館杯くんまED秋大会」 に参加しました。
参加したクラスは、2時間クラスです。
2時間クラスは、中級車以上を対象としており、ステアケースや丸太など、なかなか厳しいセクションが用意されています。
1時間の初心者クラスにエントリーも考えたのですが、来年からWEXやJECCで、90分から120分を走るクラスにエントリーしようと思っているので、長時間の走行ができるか確認しようと、2時間にエントリーしました。
前週にYZ125(Xもどき)で丸太を練習したのですが、成功率が低く、転倒も多いため、レース中の体力消耗がシャレにならないと考え、数か月前まで使用していたKX100を使用しました。
コースは、モトクロスコースが一部使用されていますが、基本的に林道やウッズ、獣道で構成されている非常に(自分にとっては)厳しく楽しいコースでした。
林道はかなり長く、フルサイズなら結構スピードが出せるのですが、路面が滑りやすく崖落ちの危険性もあるスリリングな区間。
獣道は、ヒルクライム的な登りが多く、がれていたりするので、ライン選びが重要となっています。
ウッズも、アップダウンも含んだレイアウトで、楽しかったです。
参加者は、1時間で30名、2時間で20名くらいで、渋滞も少なく走りやすいです。
コースは非常に面白いので、認知されれば結構参加者が増えそうだなあと思いました。
■レース状況
最終エントリーだったので、グリッドは最後でした。
2時間は2名が初めての参加者で、他は経験者なので、スピードは段違いになると思いました。ですので、1週目はなるべく無理をせず、走ることにしました。
多彩なレイアウトに翻弄されつつ、何とかスタート付近まで戻ってくると、ステアケースが待ち構えています。
ステアは、普通に登れましたが、そのあと急な斜度の登りがあります。しかも頂上は、丸太でとがっています。
ステアを登ると、すぐに急な登りなので、加速があまりとれません。
(いま写真を見ると、思ったほど斜度が無くて、びっくりしている。走っているときは壁だったのに)
KXのような小排気量だと、あまりアクセルを煽ると捲れるし、なかなか厳しい状況です、。
1回目は、何とか登り、登頂後に車両を倒してしまいしたが、それはもう覚悟の上です。
その後、丸太セクションをクリアして2週目に突入。
1周が10分強とながいコースです。
2週目以降は、何度か軽い転倒はするが停止することはなく、周回を重ねました。
タイム的には、おそらく最後尾なので、変に焦ることが無く、助かりました。
2週目以降も、ステアケースと、その後の急な斜度は、成功率が5割くらいで、何らかの転倒などのトラブルが発生し、体力を奪います。
思った以上に時間も進まず、あと90分、あと60分とか、全然残時間が減らず、メンタルが削られまくりました。
1時間を超えると体力もかなり落ち、獣道の段差やヒルクライムで、ミスをし始めます。
ウッズでも切り株ではじかれて転倒しかけるなど、明らかに操作の精度が下がってきました。
ステアケースも一度のトライで登れなくなり、リトライをする中で疲れがたまり、その後の急坂でミスするという悪循環もありました。それでも成功率が5割くらいはあったので、次は成功するという希望があって助かりました。
周回計測のところに壁時計があって、それを目安に残り時間を計っていて、残り20分になり、あと2周と元気を回復したのですが、結局2周してもチェッカーが出ないので、びっくりしました。
実は、壁時計の時刻はくるっていて、自分は途中からそれを見始めたので、間違いに気づいていませんでした。長針だけを見て残りの時間を計っていたので、時計の時刻が大きく違っていることに気が付きませんでした。
焦った自分は、コースのマーシャルに「あと何分ですか」と聞き、「あと25分」と答えていただきました。
残り3周を何とかこなしました。でも、残り5周だったら絶望しただろうな。
最期はステアケースも、登りもこなして、何とかゴールしました。
結果は、リタイヤした人を除けば、たぶん最後尾なので、すぐに撤収して帰りました。
■レースで得たもの
2時間走れるという確信
何度かひどい転倒をしましたが、すぐに復帰できた(自信)
前日練習で腰痛の不安があったのですが、出なかった
(体が出来上がってきたのか)
丸太をクリアできた経験
上手い人の走り方を見れた
不安がありましたが、走り切れたので、良い経験になりました。
でも、走りに関してはまだまだだなあと、反省しました。


