最近は、かれないお花としてお花屋さんでも
みかけるようになったプリザーブドフラワー。
でもまだ【ブリザードフラワー(凍ったお花)】?と
思われる方もおおいようなので^^
ここでプリザーブドフラワーについてお伝えしようと思います。
プリザーブドフラワー(preserved flower)とは
preserveとは、プリザーブ(保存する) という意味。
お花を専用の液を使い脱水・脱色して染料をつけて着色させています。
永遠にもつの?
もともと、プリザーブドフラワーは気候の異なるヨーロッパが発祥です。
5~10年持つとは言われていますが、湿気や乾燥にとても
弱いため、日本の気候では1~2年くらいと言われています。
※より長持ちさせるために・・・
湿気の多い場所をさけて飾ったり、ホコリがかぶらないように
ラッピングされたまま飾ると、より長持ちすると思います!
Ensoleilleのレッスンでは初めての方には
プリザーブドフラワーの取り扱い方の解説もしていきますね
千葉市のフラワー&カラーセラピーサロン【Ensoleille】
Mother's Day Special Lesson予約受付中!
→詳しくはコチラ をご覧ください♪
◆ランキング参加しています!クリックお願いいたしますm(_ _)m◆