社会人バンギャルのフロールです。
私が過去に参戦したライブのレポブログにようこそ♪
さて、、、ついに節目の大きなライブのレポですーーーーーー!!
・・・はじめにお伝えします。レポを書くにあたり、ライブDVDを見ました。
なのでいつもの私の心情が中心のブログではなくMCの言葉や曲名かなり鮮明な部分があるので
今からDVD購入を考えられていてネタバレ嫌な方は読み進める事はおすすめしません。
そういった事が問題ない方、長文ですが是非お読み下さいませ。
AVALONツアーのファイナル。
日比谷野外音楽堂。キャパ3000人。
摩天楼オペラが野音でライブをするという発表を聞いた時めちゃくちゃうれしかった。
応援してるバンドが今までで一番大きな会場でライブをする。
記念すべき日に参戦出来る!!本当に嬉しかったです。
ライブ当日。
新幹線に乗り、東京に向かう。
ホテルに着くと早速気合いを入れて濃いメイクをして
新調した黒いフリースの下にいつも摩天楼オペラのライブで着てるファンクラグ限定Tシャツを着る。
半袖では少し肌寒い季節だけどこの格好以外考えられなかった。
ライブ開始2時間ぐらい前にはもう会場に到着。
なんでこんな早くに行くかというとオペラー友達に挨拶する為です( ̄ー☆
100%SNSを通じて知り合ったバンギャ友達。夜な夜なオペラさんに関して語り合って学生時代の友達以上に
やりとりしてるのに顔はおろか本名も知らない子もたくさんというネット交流を深めたワタクシ。
会おうね!って言ってた子がたくさんでした。
カバンの中には大阪から調達したお菓子を10セット程スタンバイ。
「どこにいますか?」「正門のところです!黒髪にLemoneDショップのカバン持ってます!」
みたいなやりとりをしつつ初めて顔を合わすオペラー仲間。
楽しかったなぁ~~~~。。たくさんもらったご当地のお菓子。嬉しかったなーーーー。
会う約束してなかったけど急遽会いたい!って思い連絡してみたら実は隣にいた子だったり、
たくさんの人にあったから「あの!私フォロワーの〇〇です!」とか急に言われて誰だかわからなくて戸惑ってしまったりw
皆テンション高かった。今から始まる大きなイベントにワクワクしまくりで幸せで仕方なかった。
この日はメンバー全員にささやかだけどプレゼントを用意してたからそれをプレゼントBOXに入れに行ったら
アン様のBOXにブランド物の思いっきり大きな袋が入っててびっくり!さすが・・。
すっかり暗くなり、いよいよ会場入り。
仲いいオペラー友達2人と連番で取ってもらった席は6列目!
・・といっても小さな会場に慣れてた私にはそれでも遠く感じる野音の大きさ。大きなステージを照らす青いライト。
ここで今から摩天楼オペラがライブをする。嬉しくて幸せでドキドキして・・。
肌寒いけど興奮抑えられずフリースを脱ぎ捨て半袖になる私。
ついにライブ開始。歓声が響く。
会場に響く壮大な音色に合わせ、全身黒いマントを着てろうそくを持ったクワイア隊が客席後ろから前に歩いてきて
ステージ奥の舞台へ上がっていく。非日常間たっぷりの演出の後、耳になじんだAVALONツアーの最初のファンファーレに
合わせステージに出てくる悠さん、燿さん、Anziさん、彩雨さん・・・。
あーーーーーいつもの摩天楼オペラが本当にこんな大きいステージでライブするんだ(ノДT)
もう嬉しくて嬉しくて泣きそう。
クワイア隊の歌声に乗せて気持ちよさそうに「journrey to AVALON」 演奏する彩雨さんたち。
そして、ついに苑さん登場。いつものステッキで客席の私たちをグルっと指す。
いつも以上に綺麗で真剣な顔。
そして始まった曲は「天国の扉」次に「隣に座る太陽」・・・。
このツアー中何度も聞いた曲。だけど、小さなハコではなく野外で響き渡る摩天楼オペラの音楽は本当にきれいで
こんな大きなステージでいつもと同じように堂々と音を響かせるメンバーと苑さんが変な言い方だけどとても頼もしくみえた。
最初のMC。
苑さん「クソ最高じゃねーーーーかーーーー!!この気持ちよさが分かるかい?空に歌声が吸い込まれていくんだよ」
幸せそうだったなぁ。
このMCでじゃなかったかもしれないけど、埋まった観客に喜んだ苑さんの言葉を受けて、
「北海道から来たぞーーー!」って叫んだ男性がいて。出身は北海道の苑さんなのにその声に反応してなくて寂しかった。
「盛り上がって行こうぜ!声出して行こうぜ!」っていう言葉に精一杯の歓声を送りつつMCが始まると冷静さを取り戻してしまうんだよな。。
正直MCで盛り上がる事少ないし、ほかのメンバーも何にも話入ってこないスタイルなのがいつも引っかかる部分。
かといって急にオペラ麺が金爆麺よろしくわきゃほいイチャコラしだして、yasuさんみたいに単純に「きゃーー(/ω\)」って言いやすい下ネタトークに走ってもオペラーは引くだろうし。。
心底かっこいいと思う楽曲と苑さんの声。ただ、バンギャは音楽だけを楽しみに来てるのではないという事実。。ショービジネスの難しさ。。
脱線失礼しました。
MC後はRUSH!やPsychic Paradise等いつもの盛り上がる曲。
いつもと同じ曲だけど、いつも通り箱ではなく席が決まってるので隣との距離感があって、どれだけテンションが上がってもそれを表現できるようなできないようなもどかしさがありつつメンバーに伝われ!とばかりいつも通り大声で叫んで頭振ったなぁ。
彩雨さんソロもいつもとは違う野音バージョン。
大きな舞台にたった一人の彩雨さんが弾く姿。響くキーボードの綺麗な音色・・素敵だったなぁ。
かーらの!いつもの「いえい!!やおーーーん!!この日を楽しみ待ってたぜーー!クラップ ユア ハンズできるの楽しみにしてたぜ!お前らもそうだろーーー」・・・・壮大なキーボードソロからのギャップ半端ねぇ。いや、可愛かったです。
Jolly Rogerに杯を・クロスカントリーを狙え・蜘蛛の糸・INDEPENDENT・・・暴れ曲炸裂。
つくづく本当に苑さんの歌声、摩天楼オペラの楽曲の完成度。楽器隊のテクは最高です。
この素晴らしさ本当にもっといろんな人に知ってほしい。
MCがどうのいつも思ってる私だけど楽曲のすばらしさに触れてる時は文句言ってすみませんでした!!って土下座したくなります。
ANOMIEの後再びMC。
「AVALONツアーを回ってきて、皆を幸せにしようずっとここにいたいと思うようなライブをしようって
ずっと思って回ったいけどいつしか自分たちが幸せになってた。
そうやってあったかい空間作れたのは人間同士だから。
自分らが摩天楼オペラで皆がオペラーだからその幸せな空間を作れたんだって、皆の楽しそうな顔を見て思いました。本当にありがとう 俺、まだまだバンドやるわ」
本音を語ってくれる苑さん。
バンドマンはステージの裏での苦労や苦悩ってどのぐらいあるんだろう。
ファンには見えない。見せるべきではないし、私たちも考えるべきではない。
私たちの間にあるのは、「ライブ」という時間を通しての交流だけだし「大好き」っていう不安定でとても純粋な温かい気持ちで繋がってる。
苦労を継続してでもバンドを、ライブを継続するっていう苑さんの言葉。オペラーとして嬉しかった。
次の曲は友に捧ぐレクイエム。自ら死を選んだ友達へ苑さんが書いた鎮魂歌。
「なかなか話さなかった思いなんだけど皆が共感して受け止めてくれて亡くなった人を悼む曲ではなくいつしかあったかい曲にしてくれた。
友達も喜んでくれていると思うし、そいつの笑顔が見えるよ。大切な気持ちを優しい曲に変えてくれて本当にありがとう」
ここで「せっかく椅子があるし座ろうか」・・と、皆を座らせる苑さん。
「皆が楽しんでもっといたいって思えるライブにしようとしてきたけど、楽にして。
皆抱えてるものたくさんあると思うけど、一旦全部置いて、丸裸の自分でこの曲を聞いてください。友に捧ぐレクイエム」
苑さんの心からのMCだった。
今聞いてももう一度涙ぐんでしまう。
苑さんはこんな風に誠実に心を込めた話をしてくれる。
オペラーの事を大切にしてくれてると実感出来る言葉を聞くとオペラーで幸せって思う。
MCに文句いうのかほめるのかどっちやねん。ですよね。
好きの逆の言葉は「無関心」。私は大好きだからたくさんいろんな事思ってしまうんです。
この曲中、羽がステージ上から降ってくる演出。羽でステージが雪が積もったみたいにまっしろ。
レクイエムからのOrb
苑さんの声、演奏、ライト、もうすべてがめちゃくちゃ綺麗だった。
感動を抑えきれず座っていられなくて私は立ち上がってメンバーへの最大の気持ちを手振り変えて送り続けた。
その感動の空気のまま「天国の在る場所」
ぞろぞろと現れるクワイア隊の声合唱をバックにして響く神曲。
初めてこの曲を聞いた時、前半から感動しすぎて後半にキーボード彩雨さんソロに差し掛かった時
「も、、もうこれ以上心が持たない・・これ以上聞いたら感動しすぎて死んでしまう。。」
って大げさではなく感動死するかと思ったほど壮大な曲。
今回も神だった。こんなすごい曲を生で何度も聞けるってどんだけ幸せなんだ。
「本当にありがとう。この一か月。人生で最高の一か月でした。これからもこのAVALONを大切にしたいと思っています。ありがとう!!」
幸せそうな苑さん。
満足そうな楽器隊の皆さんの笑顔。
幸せな空間を共有出来て、こちらこそありがとうって思った。
そして、アンコール。
アニメの主題歌になった「致命傷」全編通しでの初披露だったんよね。今でもこの曲すごく好き!
からのIMPERIAL RIOTで盛り上がりついに来た。
摩天楼オペラの代表作「喝采と激情のグロリア」
壮大が合唱曲。オペラーだけで歌う箇所、もう何度も合唱してるのですが、、今回、歌ってて震えました。
いつもの非じゃない人数の合唱が、野音の大きなステージの壁に反響して声が跳ね返って聞こえてくるの。
その自分たち自身の合唱の迫力に震えながらおもいっきり合唱した。あんな経験初めてだったな・・。
最後の苑さんのアカペラはいつも以上に感動。一番後ろの人まで苑さんのマイク通さない肉声は聞こえたはず。
「ありがとう!ありがとう!」
そう繰り返す苑さん。そして、アンコラストの曲「GROLIA」
大きなステージを楽しむように動きまくるAnziさん。いつしかクワイア隊がいてたステージ後部のひな壇の一番上とかにいた。
死力を出し切るようにしてドラムをたたく悠さん。身体の故障を抱えつつそれでも摩天楼オペラでドラムを叩いてる姿に心からありがとうを送りたい。
いつもと変わらない表情で安定した演奏をする燿さん。
いつもと変わらず可愛い笑顔の彩雨さん。「ありがとう!!また来るからな!!」って最後めっちゃ叫んでたなぁ。
そして、ここでライブができて幸せだって全身で語ってる苑さん
ありがとう。
本当に幸せなライブでした。
正直、いつもクールなオペラ麺の誰かが感極まって泣いてしまい誰かが抱きしめる的な光景を見れるのではと期待してましたw
でもそういったシーンはなく、幸せそうだけどいつも通りに演奏する姿をみて
「あぁ、別に今日が目指していた最高到達点という訳ではないんだな。もっと大きなステージに立つ為にまだまだ続く戦いの通過点なんだな。」と感じました。そして、いつかもっと大きなステージで感極まって泣いてしまうぐらいの姿を見てみたい。そんな日が来る事を願って
まだまだ応援し続けたい。
そう思った私でした。
これを書いてる2018年の私にとってAVALONツアーはオペラーとして忘れられない幸せな時間でした。