GW中に知って頂きたい保険。精神の休職保険。
情報を知ったので、シェアしたいと思いました。
精神疾患の割合は、実は結構多いのです。
こころの情報サイトより提供↓「」内
「こころの病気で病院に通院や入院をしている人たちは、国内で約420万人にのぼりますが(平成29年)、
これは日本人のおよそ30人に1人の割合です。
生涯を通じて4人に1人がこころの病気にかかるともいわれています。」
30人に1人のうつ病に、私はなりました。
可能性はどなたにもあります。
〈ご訪問いただきありがとうございます〉
35歳・うつ病・線維筋痛症の無職です。
180時間超の残業、人間関係でうつ病を発症。
精神科入院を経て、休職しルート営業を退職。
会社員退職→精神科デイケア卒業→地域活動支援センター(現在)で体調・体力をつけ、
就労継続支援A型へ向けての準備をします。
1、休職保険(シミュレーション)
例えば、アフラックの休職保険があります。
※他にも類似保険があるかもしれません。
一例として、受取金額の計算をしました。
2、休職にいたる調査結果
上記の2つが揃い、私はうつ病になりました。
3、まとめ
どのタイミングで、誰が精神疾患による休職になるか分かりません。
うつ病は激務等の原因がありますが、実は脳の病気。
「過労や対人関係のトラブル」いった生活上の問題が原因となるストレス。
そうした心理的なストレスがきっかけとなり「脳の働きのバランスが崩れる」ことで、うつ病が発症すると考えられています。
▼「サワイ健康推進課」より提供
1、うつ病発症することがあるもの!
・大切な人やものを失う喪失感
・環境の変化
・人間関係のトラブル
・経済的困窮や持病
・ライフイベントによるストレス
2、私の場合は、以下がありました!
・環境の変化(引っ越し)
・人間関係(上司が変わり。相性が合わない)
・持病(線維筋痛症)
・昇格(後輩との板挟み、辛い)
などが合致。
上記に、内向的な性格もある。
「1、うつ病発症することがあるもの」に
該当する場合、保険検討も良いかなと思いました。
3、結論
本日学んだ休職の条件に当てはまる場合は!
該当・心配がある場合は!
精神の休職保険加入も検討!
情報として認知してほしいです。
少なくとも私は、知らずに後悔しています。
知らなければ、検討する余地もありません。
「備えあれば憂いなし」