寝癖との闘いは、洗面所で水をかけて乾かします!

昨日、妻にプレゼントをしました。
「GUのパジャマ」
作業所における工賃の範囲内で、サプライズプレゼントをしました。


    

〈自己紹介〉


35歳・うつ病・線維筋痛症の無職です。


180時間超の残業、人間関係でうつ病を発症。


精神科入院を経て、休職しルート営業を退職。


会社員退職→精神科デイケア→地域活動支援センター(現在)で体調・体力をつけ、


就労継続支援A型へ向けての準備をします。


1.読書からのレビューです。

引用元:まゆ姉さんの本「『1日1つ』で人生が変わる幸せメンタルをつくる100チャレンジ」内に記載がされておりました。

著者:まゆ姉
書名:『1日1つ』で人生が変わる幸せメンタルをつくる100チャレンジ
発行所:株式会社KADOKAWA
出版年:2023年9月26日

一部引用し、抜粋「」内

【サプライズでプレゼントを贈る】

大切な相手、気になる相手にサプライズでプレゼントを贈ってみましょう。

たとえば「友達とランチしてくるね」と出かけたパートナーが、帰った時に突然プレゼントをくれたら…?

「出かけている時も自分のことを考えてくれていたんだ」と嬉しくなると思います。

また、同僚が「最近いつも大変そうだったから」と言って便利グッズや労りのアイテムなどをくれたら「見てくれていたんだ」と嬉しくなりますね。

見返りを求める気持ちは厳禁です。家族にプレゼントする時には、「プレゼントで気に入られよう」とは考えません。「これ、喜ぶだろうな」というシンプルな気持ちで贈ります。それが愛。

純粋に相手に喜んでほしいという気持ちで選ぶことが大切です。恋人や旦那さんなら、愛情を伝える良い機会になります。

その人が愛用しているものと同じものをあえて選ぶのもおすすめです。

繰り返しですが、「あなたのことを思って買ったんだから、喜んでほしい!」という思いの押しつけは逆効果。

あくまで真心から贈るプレゼントこそ相手の心に響くと思います


2.プレゼント選びの背景

昨年は、イールーシーの寝巻きをプレゼントしました。着心地が良さそうなもの発見して。

それを毎日のように着てくれています。

今回は、いつも働いてくれて、家でやすらいでほしい。リラックスしてほしいという思いで買いました。

今回は、2着目として、春に向けた薄手のものを買いました。



3.プレゼントの魅力

本書のとおり、「最近いつも大変そうだったから」と言った形で、見返りは1ミリも考えていません。


わたしは日常のなかですこしでも快適に妻に過ごしてくれたら、嬉しいのです。なので、子供をつれて休みの日に出かけたり、妻の一人の時間をつくるようにしています。


今回も作業所の近くの商業施設にて、工賃の範囲で買いました。



4.妻の反応、感想

「どうしたの??」という感じでした👀


次にわたしが思い出したときに着てくれたら、嬉しいぐらいの気持ちでいます。


※まだ、寒いかもしれません。



5.まとめ

本書を読んで、改めて妻には感謝をしないといけないと感じました。


正直プレゼントに、誕生日やクリスマスである必要もなく、たまたまいいのを見つけたら家族なのだから、快適に過ごしてほしいと思う。


そんな気持ちが大切であると本書が気づかせてもらいました。


是非やってみてください。驚くと思います😲


もしも、どなたかの参考になれましたら幸いです。