〈ご訪問いだだきありがとうございます〉
35歳・うつ病・線維筋痛症の無職です。
180時間超の残業、人間関係でうつ病を発症。
精神科入院を経て、休職しルート営業を退職。
会社員退職→精神科デイケア→地域活動支援センター(現在)で体調・体力をつけ、
就労継続支援A型へ向けての準備をします。
1.体調に異変がある場合(精神的に)
もしも、
精神的にきつくて、私のように「急激に痩せてきた」「涙が出た」または「不眠など」の何かしらの体調の異変があったときに、根性が足りないとか思うかもしれません。
実際にわたしがそうでした。
何故なら20代で気合いで、乗り越えてそれでやってこれたからです。
しかし、涙が出るなど普通ではありません。
早めに通院すれば、良くなるかもしれません。
ネットで調べて、うつ病や適応障害の症状に合致する方は、早めにメンタルクリニックを探すといいと思います。
NHK福祉情報サイトハートネットサイトより
https://www.nhk.or.jp/heart-net/utsu/medical/index.html
今では、良い病院かはさておき、各駅にクリニックがほとんどあります。
とりあえず電話してみる。私は受診まで、近くて早くても、翌週迄待ちました。
それから、もう一つ重要なことがあります。
それは、
精神科では「主治医との相性」がとても大切。
私は今の主治医にお世話になり4人目です。
今までの医師の中には、「かなり厳しく甘え」といわれ、毎回怒られ通院するのが嫌になったこともありました。
やはり、「次回の精神科で何言おうかなとかな?」「また通院したいな!」「何でも相談できる!」と思える医師を選択すべきだと、私は個人的に思っています。
自分に合う医師に合うまで、クリニックを回るのがよいと思います。
おこがましいですが、私の体験談です。
2.私の診察と体調面
3.その他の通院の報告
4.障害者就労支援センターでの面談の報告
以下の課題が次回の面談報告予定となっています。
①今月は地域活動支援センターへ引き続き『週3日×4時間』通所する。
②地域活動支援センターのない日は、『しごと支援センター』へいく。
③4月の中旬から、A型作業所の見学や体験をしていく。
④利用料のかからないA型作業所の求人を持参。
⑤次回に地域活動支援センターの週3日がきつくないか。
⑥どういう求人があったか?
⑦精神障害者保険福祉手帳の更新は、区役所に年金証書なのか?診断書での更新なのか?問い合わせ。
⑧次回は3/27
5.まとめ
一時的に主治医は変わりましたが、相性の良い先生です。
先生はわたしの話す言葉にうなずき、聞いて下さいます。
基本的には聞いてくださる形で、こちらから疑問を話すと、是非を話して下さいます。
↓
例えば、本日の血圧が「最高血圧132,最低血圧81」と話すと「大丈夫ですよ」と返してくださり安心しました(冒頭添付の)
薬に変わりはなく、メンタル的な体調も地域活動支援センターにより、良いのでいい報告が出来ました。
新しい先生は、2024年2月に本クリニックに就職したということで、3月まで私の通院先のクリニックにいて、その後4月に系列の病院へいくそう。
診察時間は15分くらいでした。
患者さんが沢山いらして、1時間待ちましたが、丁寧に聞いて下さる先生には感謝です。
次回診察は3/27
もしも、どなたかの参考になれましたら幸いです。