【精神疾患の休職保険のススメ】
〈ご訪問いだだきありがとうございます〉
35歳・うつ病・線維筋痛症の無職です。
3年前に180時間超の残業、
人間関係で、うつ病を発症。
精神科入院を経て、2022年5月に
新卒から、11年間勤めたルート営業を退職。
2022年9月から精神科デイケアへ通所終了。
2024年1月から地域活動支援センター通所し
体調・体力をつけ、
就労継続支援A型へ向けての準備をします。
【精神疾患の休職保険のススメ】
自分の特性上、加入しなかったことを後悔。
加入を検討し、入っておけば良かった「保険」があります。
1例ですが、調べました。
それは例えば、「アフラックの休職保険」です。
アフラックの休職保険ホームページ引用↓
独断と偏見にて
〈条件、25歳で保険に加入〉
25歳から毎月1,960円支払い
(上記表の男性の1型:精神疾患保障あり)
私が33歳にてうつ病を発症。
25歳から加入し33歳(8年間)で、合計188,160円の保険料の支払い。
月額受け取り10万円コース。
保険がおりると、
12か月の受け取りで10万円/月×12か月=120万円
先ほどの25歳から加入して、8年で188,160円の保険料の支払いに対して、120万円が帰ってくる。
差し引き、実質100万ほど。
実体験すると、
現実、無職になり「本当に100万円」ほしいです
助かります。切実な悩みです。本当に！
かなり、大きい。
若い時の激務とわかった時点で入るべきでした。
特に、以下の株式会社メンタルヘルステクノロジーズの調査結果
【メンタル不調で休職経験のある会社員110名に調査】休職をした理由は「人間関係不和」が56.4%で最多。
以下引用↓
上記の２つが揃い、私はうつ病になりました。
同じ境遇だと、もしかしたらリーチ。
「備えあれば憂いなし」です。
参考になれたら幸いです。
※「アフラック」意外にも、精神疾患の休職保険が存在するかもしれませんので、他も検討のほどお願いします。
