2024/1/23(火)おはようございます。
ご訪問いだだきありがとうございます。
35歳・うつ病・線維筋痛症の無職です。
妻と娘の3人暮らし。
4年前に180時間超の残業と
人間関係により、うつ病を発症。
精神科入院を経て、2022年5月に
新卒から、11年間勤めたルート営業を退職。
2022年9月から精神科デイケアへ通所。
2024年1月から地域活動支援センター通所。
障害者雇用へ向けて同時に就活します。
【昨日、工賃を頂き考えたこと】
※最初のリハビリ施設である、「精神科デイケア」からの選択肢として、以下の3箇所があります。
1.就労移行支援事業所
2.就労継続支援B型(A型)もしくは一般就労
3.地域活動支援センター
「世帯収入がある方は、利用料を要してしまう為に『3の利用料のない地域活動支援センターがオススメです』、勿論『就労移行支援もフルタイムの一般就労を目指すなら、オススメ』
地域活動支援センターのデメリットは、フルタイムにて就労へ向けてのプログラムや就活の手厚さがない点。
一方で、就労移行支援は、人により利用料がかかってしまい、お金も通所期間中は出ませんからデメリットを考えないといけませんが、基本的には障害者雇用のプロなので、工程表にもとずいた就労がしやすいと言えます」
私に関しては、特に家計が差し迫っているので、利用料のない地域活動支援センターを選びました。
私は今後、まずは
「精神科デイケア」から「地域活動支援センター」へ移行します。
以下のステップが変更になります。
「精神科デイケアのサービスとして『今迄は費用を支払っていたものを』、地域活動支援センターという形で『工賃として頂きながら』作業をする立場になり、スモールステップをしました」
1.「精神科デイケア」とは
精神障害の回復を目的として保険診療で実施される医療行為の一つなので、健康保険が適応されると自己負担分が3割になり、さらに自立支援医療制度も利用すると自己負担分が1割になり、『費用を支払って利用をしておりました』
2.私の通所している「地域活動支援センター」とは
作業した工賃として、利用料はかからずに『作業時間に応じて工賃を支給して頂けます』
※
このまま精神疾患に向き合い、共に付き合い、ステップアップをしていきたいと思います。
【本日の体調】
〈睡眠〉
昨晩、27時00分に就寝
8時30分に起床
6時間30分の睡眠
〈本日の予定〉
午前は、休み
午後は、就労支援センターへ
〈昨晩薬実績〉
フェントステープ、0.5mg×1枚なし。
市販のドリエル服用(2錠)
その他いつもの抗うつ薬等服用
〈本日の体調〉
線維筋痛症の症状は、悪くない
うつ状態は、悪くない
頭皮は、痒くない