昨日、渋谷のHMVが、20年の歴史に幕を降ろしました。
まさか、あの渋谷店が・・・と、驚きを隠せません。
学生の頃は、ライブで渋谷に行くことがとても多くて、その度に渋谷店に立ち寄り、視聴してはCDを買ってました。
何時間いても飽きないし、ここでたくさんの音楽に出会いました。
ここ数年、CDの売り上げは10年くらい前の全盛期に比べて半分になっているのは事実。
実は大学の卒論で、CDが売れないのはなぜか、ということをテーマに書いたのだけれど、その時には、まさかここまでCDの需要がなくなるなんて、想像もしてなかったなぁ![]()
きっと、様々な要素が重なってのこと。
ダウンロードやネットショッピング、便利ですものね。
レンタル、同じ値段でたくさんの音楽に触れられますものね。
要は、「手元にCDとして持っている」っていうところに対しての価値観が、だんだん薄くなってしまっているのでしょうね。
お店に行かなくても、欲しいものが手に入る時代ですものね。
あとは、人々の消費への意識。
以前に雑誌編集者の方が言ってました。「私たちのライバルは、雑誌ではなくてコスメやスタバです」と。
消費をすることに対して、すごく慎重で、すごく厳しい目を持つようになっている、と。
不況のあおりを、お財布は受けてしまいますからねぇ~![]()
その限られた予算の中で、何を買うのか。
そしたら、音楽をお金かけずどう聴くか、という発想になるやもしれませんね。
どれも、否定できることではないです。
実際、私だってレンタル利用するし、購入枚数は確実に減ってるし・・・。
けど、やっぱり、一時代を築いた、音楽文化の発信地がなくなるというのは、寂しいですね![]()
けど、いい出会いを、本当にありがとう!と言いたいです![]()
さあ、これから、音楽は、CDは、いったいどうなっていくのでしょうか??
私は、これからもCD買いますよ~
もちろんお店で![]()