あまり大げさなテーマにすると偉そうですね。
課題を終えてふと思ったことだけつらつらとまとめておこうと思いました。
なので、完全に私的な見解です。笑
恥ずかしながら、本日初めて原発問題に関する文献を読みました。
一言で言うと…
「やばいな」って感じです。
今更かよ!って自分でも突っ込みたくなりますが、逆に今読んでよかったと思います。
色々書きたいのですが、明日も早いので印象の強いことだけ書きます。
安全神話
日本で初めて原発に着工したのは1966年、英国からの輸入によって実現したものでした。
当時も原発技術の輸入に反対していた所謂〈反原発運動〉もあったようなのですが、その後今では50を超える原発が増設されることになりました。
なぜ、反対運動がありながらもそうした声は無視され続けたのでしょう。
国益、経産官僚と発電会社の癒着、など細かくあげれば様々な要因があるようですが、
一つ大きなポイントとなるのが、「安全神話」です。
反原発派が「原発は危険」と主張すれば、「原発は安全」と宣伝することで抵抗するしかなくなります。もちろん、ここに科学的根拠など存在しないのですが。後にこの主張は「原発は事故を起こしてはならない」という命題に結びつきます。
ここから2つの問題が生じます。
一つは「もし事故が起きたらどうするか」という想定を考慮することさえもタブーとなることです。
福島の事故では「想定外」の被害が出てしまいました。
これも上記のような安全神話が生み出した〈危機管理の甘さ〉から生じたものです。
二つ目は安全神話が事故の隠蔽を日常茶飯事にしたということです。
原発が非常に大きく複雑なシステムで日常的に様々なトラブルが起きている。
そのなかで、〈事故を起こしてはいけない〉という主張からそうした事故・トラブルを隠蔽することが当たり前になっていきました。
2002年には東電が19件の隠蔽を行っていたことを保安院が発表しました。
その他にも、全国の原発でさまざまなトラブルが隠蔽されていました。
このようにいつの日か築き上げられた安全神話によって今回の事故は被害を拡大することになりました。
〈事故関連死〉が〈事故関連死〉がまさにその結果ではないでしょうか。
私自身、昨年の6月に知り合いの伝で、福島の浪江町を訪れたときにもお聞きした話なのですが、当時はなにが起きているのかも知らされずに避難を強いられた方々が沢山いました。そんな中、病院や高齢者施設などの入所者は避難の際に多くの人手を必要とするにも関わらず、深刻な人手不足に陥りました。また、避難先でも医療施設・機関は自ら探さなくてはならないような状況がおこりました。
このような自体の結果、全関連死者数の約半数を福島が占める結果となりました。
これらの詳細はこちらの特別章に掲載されていますので気になる方はご覧ください。
日本における原発の歴史等も分かりやすく触れられています。
現代経済の解読: グローバル資本主義と日本経済 増補新版/御茶の水書房

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なかなか難しいテーマですので1日の記事に書き込むことは難しいですね。笑
とりあえず今日書いておきたかったのはここまでということにします。
また、気が向いたときに書き込んでいきたいと思います。
私が福島を訪れたときに現地のNPOの方からお勧めして頂いた本も紹介しておきます。
私も何度か手に取っていますが、すごくリアリティのある書き方ですので、
より関心が高まるのではないかと思います。
プロメテウスの罠 明かされなかった福島原発事故の真実 プロメテウスの罠シリーズ/学研パブリッシング

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なので、完全に私的な見解です。笑
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「やばいな」って感じです。
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当時も原発技術の輸入に反対していた所謂〈反原発運動〉もあったようなのですが、その後今では50を超える原発が増設されることになりました。
なぜ、反対運動がありながらもそうした声は無視され続けたのでしょう。
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一つ大きなポイントとなるのが、「安全神話」です。
反原発派が「原発は危険」と主張すれば、「原発は安全」と宣伝することで抵抗するしかなくなります。もちろん、ここに科学的根拠など存在しないのですが。後にこの主張は「原発は事故を起こしてはならない」という命題に結びつきます。
ここから2つの問題が生じます。
一つは「もし事故が起きたらどうするか」という想定を考慮することさえもタブーとなることです。
福島の事故では「想定外」の被害が出てしまいました。
これも上記のような安全神話が生み出した〈危機管理の甘さ〉から生じたものです。
二つ目は安全神話が事故の隠蔽を日常茶飯事にしたということです。
原発が非常に大きく複雑なシステムで日常的に様々なトラブルが起きている。
そのなかで、〈事故を起こしてはいけない〉という主張からそうした事故・トラブルを隠蔽することが当たり前になっていきました。
2002年には東電が19件の隠蔽を行っていたことを保安院が発表しました。
その他にも、全国の原発でさまざまなトラブルが隠蔽されていました。
このようにいつの日か築き上げられた安全神話によって今回の事故は被害を拡大することになりました。
〈事故関連死〉が〈事故関連死〉がまさにその結果ではないでしょうか。
私自身、昨年の6月に知り合いの伝で、福島の浪江町を訪れたときにもお聞きした話なのですが、当時はなにが起きているのかも知らされずに避難を強いられた方々が沢山いました。そんな中、病院や高齢者施設などの入所者は避難の際に多くの人手を必要とするにも関わらず、深刻な人手不足に陥りました。また、避難先でも医療施設・機関は自ら探さなくてはならないような状況がおこりました。
このような自体の結果、全関連死者数の約半数を福島が占める結果となりました。
これらの詳細はこちらの特別章に掲載されていますので気になる方はご覧ください。
日本における原発の歴史等も分かりやすく触れられています。
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なかなか難しいテーマですので1日の記事に書き込むことは難しいですね。笑
とりあえず今日書いておきたかったのはここまでということにします。
また、気が向いたときに書き込んでいきたいと思います。
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私も何度か手に取っていますが、すごくリアリティのある書き方ですので、
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