「ほめるバズーカ砲」こと、
ドッ、ドッカーン❗😛
みっちゃん です。
本日もしばしのおつきあいを。
梅雨も明けて
空の雲の様子も少し変わりました。
斜陽に伴い
涼しい風が心地よく感じられます。
いつも行く病院の駐車場に着くと、
事務担当の職員の女性が
カメラを片手に
軒先を眺めています。
「そんなところにハンサムボーイが居るの❓」
ふざけ気味に聞きますと、
彼女は
「ツバメの巣があるんです(^o^)」
そう答えます。
「はは〜❓ 若いツバメだね❓」
そのようにからかい半分で
聞き返しますと、
「そう❗ ツバメの赤ちゃん😛」
そのように答えられました。
わたしとしては
ハンサムボーイとツバメと
引っ掛けて
「若いツバメ」と
申し上げたのですが、
平成生まれらしい
彼女は、
笑うこともなく、
普通に答えられました。
自分では
鼻の穴が広がるぐらい
うまく決めたつもりでしたが
空を切ったのです。
まあ、
よく考えたら、
当たり前ですね。
たとえ
ご両親が昭和でも、
「若いツバメ」なんて言葉を
会話の中に
娘に対して入れるわけがありません😛
TPOに合わせた会話が
必要なのですね😛
残念❗(T_T)
本日もおつきあいを
ありがとうございましたm(__)m 明日も皆様にとって、
良い1日でありますように、、、。