the story of rock and roll | ローラーコースター

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今日は散歩に行かなかった。新聞を精読してNHKの「のど自慢」を視聴した。生放送で20人が歌い、ゲスト2人の歌手が歌う構成だ。歌手が歌い終えたのが12時58分で、合格者の中から選ぶチャンピオンの発表が12時59分で放送が終了したのが12時59分59秒だった。いつも放送時間ギリギリなのでアンウンサーも大変だなと思って視聴している。

 

今日は、カープ対タイガースのゲームがある。結果次第ではタイガースの優勝が決まるかもしれない。目の前で胴上げをみたくないので、なんとしてもカープが勝って欲しい。試合はBS朝日で中継がある。

 

サンフレッチェは、湘南ベルマーレとybcルヴァンカップ2st legのゲームがある。1st legで3-2でサンフレッチェが負けているので、2点差以上で勝たなければ、準決勝に進めない大事な一戦だ。

 

今日紹介するのは、デビッド・キャシデイーのアルバム「恋の大通り」から4曲めの「ストーリー・オブ・ロックン・ロール」だ。作者はハリー・ニルソンで1968年にリリースされた曲のようだ。1960年代後半の音楽は疎いので、ネットで調べたがよくわからなかった。

タートルズやモンキーズなどのカバーがある。真偽のほどはわからないけれど、モンキーズのバージョンは、ニルソンが歌っている?  ?   ニルソンのことは、「ウイザウト・ユー」しか知らないのでおしまい。

 

 

 

 

 

ニルソンのバージョンは、シャッフルだったがデビッドは12ビートにアレンジされている。

 

ベースは、プライア・ギャロファロ ドラムは、デビッド・ケンパー リードギターはデビッド・キャシディー

テンポアップした部分はイラナイ。