四月が来ました。


4月の満月は4月6日。

そして、4月5日は二十四節気で『清明』です。


あたしが二十四節気で一番好きなのは『清明』。

12年に笠間稲荷神社に行って戴いた言葉です。


ついでに 4月の満月は、フロックスの色を表すピンクムーン(Pink Moon、桃見月)と名付けられたらしいです。

 他の名前: 中国人:牡丹の月 

 セルティック人:成長する月 

チェロキー人:花の月 

南半球:ハーベストムーン、ハンターズムーン


3年ぶりのお花見爆笑桜しかも東京でさえ、百花繚乱と言ってもいいくらいに、辛夷(こぶし)や梅一気に咲きましたもんね。『始まる、始まるよ❗』と言っても間違いないくらいに。


ただ、桜やいろんな木が伐採されているのも事実で、切ないです。明治神宮とか…このまえも言いましたが…考えなきゃダメだよね。だから皇室荒れるんじゃん。いや、皇室荒れるから伐採なのか…。


イギリスの戴冠式に天皇が行かないらしくて、大丈夫なのかと思いましたが、なるほど、ハリー元王子が行くからね…お祓いなのね。天皇に近づけないように…。ウィリアム王子が戴冠するときには、この世界はどうなっているのでしょうね。


まあ…天皇関係と政治は…もう、あたしはわかりません。

だってオリンピックの時にいいましたもん。


オリンピックの時にも書きましたが、開会式のときの世界の二大巨頭のこと。要は天皇と首相のこと。もう菅首相じゃないから、今なら岸田首相だね。


…つーか、議員さん達、自分で動いて下さい。



【残念な蟻】に動かされないで!


2021年7月と8月のブログをさっき見てゾゾッとしました。


【『白龍、黒龍が水と舞う。


龍神、龍蛇神が霧から現れる。


水の女神が渇いた土に虹と立つ。


火の神、日の神が火の龍神を守る。


火の龍神をどうするかが鍵になる』


ひー、むずかしい。

水の女神…瀬織津姫と菊理姫…弁財天さまだねぇ。


『毘沙門天の門をくぐれ』とも言ってるな。】


マジかΣ(・ω・ノ)ノ


1年半は少なくとも続くって…いまじゃんガーン

あの時も穴守稲荷に夏詣に行きましたが、実は4月2日に家族一同で穴守稲荷に行ってきました。


新しい年度が始まるから、旦那さんの仕事のお詣りに。


桜🌸が終わるね。花吹雪が綺麗。

こんにちは、キツネさん。

穴守稲荷さんの狛狐さんの手が綺麗なんですよね。
子狐さんの可愛いことハート
あ…あれぇ…何故に黒雲が…旦那さんと息子の目が冷たい…
やっぱり…雨女だから…

雨の予報なかったはずなんだけど…

旦那さんがスマホ見て一言
『…降水確率40%になってるって、どういうこと?
…知りません。夕べは降水確率10%だったもん。
笑っているキツネさん。
大好きな奥之宮
花手水が綺麗だった。
隣の水琴窟にお水を入れるのがたまんない。
なのに…本当に雨が少しだけど降って来たのは…泣ける。


本当に、穴守稲荷神社はスゴい。
国土を守って、空、海、川を鎮めている。
ミクマリの神…水分神(ミマクリ)の神様。

水を分ける、分配するって意味があるけど、豊かに流れる、源泉の意味もある。


まさに

【白龍、黒龍が水と舞う。


龍神、龍蛇神が霧から現れる。


水の女神が渇いた土に虹と立つ。


火の神、日の神が火の龍神を守る】の通りだ。


しかも、穴守稲荷さん、この前日に花手水を始めたって!わー\(^-^)/水の女神が立ったんだ爆笑



感動しながら帰りました。

大森から電車に乗っているとき、

『あ、アメブロ忘れてたショボーン』と思うと同時に、命婦と話をしてました(笑)


ちなみに帰りに自由が丘熊野神社にも寄りました。


はー、すっきりする。
稲荷では、『早く帰らないと雨来るぞっ』て。
残念!穴守稲荷ですでに降られました(笑)
自由が丘の町中も桜が綺麗だった。
そうそう、熊野神社ではあっという間に、龍神さま出てきて、『雨はあと20分』と言われました(笑)
また、あとで来ますね。


さて、オリンピックの辺りから日本に出てきていた亀さんも、居場所を決めたようです。


今年の1月8日くらいの夢で、じじちゃまと伏見のばばさまに連れられて、榊の枝と紅白の椿…寒椿なのかな、それを持って三ヶ所に詣りました(あ、だから初詣が1月15日になったのね…今頃気がついたびっくり)


じじちゃまと伏見のばばさま、命婦に天狐ちゃんが10匹くらい。黒龍の夜斗、白龍の琥珀。


オリンピックの後、伊勢神宮、北海道、北アルプスの三ヶ所に亀さんが現れました。北朝鮮、中国、ロシアを睨んでいた三匹は、1月8日までにそのまま一匹にくっついて、大きい亀さんになりました。


ロシアと中国を睨んでいて、左前足で北朝鮮を抑えようとしています。


左後ろ足で九州のあたりを。


右後ろ足で三重(要は伊勢のあたり)


右足で東京、神奈川、千葉。しっぽは富士山。おへそが乗鞍岳。


じじちゃまと伏見のばばさまは、大勢の神様にご挨拶をして、神様とお話をしていた。


その時、みなさまが言ってた言葉が


『五百(いお)にいてもらおう』


五百?いお?


中でも金色に光っていらっしゃる、スゴくスゴく大きくて眩しい方が


『2~3年、五百(いお)はこの場所にいることになる。 


人の子がこの考え方を選んだのだから。

人の子がこの生き方を選んだのだから。


2011年の地震から12年。

12年の間考える事、作れる時間があっただろう。


今年は【1】の年。いろんな意味の【1】になる。


どんな【1】になるのか、楽しいのか、苦しいのか、


悲しいのか、嬉しいのか。


喜怒哀楽で一年考えなさい。

神仏は慈悲で見守るのだから。』


はい。

あ、【五百(いお)】って?


『日本の亀ですよ、【五百(いお)】といいます。』

命婦が言う。


『普通は地面の中にいますが、北朝鮮、中国、ロシアが

危ないですからね。地面の上に出てきてくれてます。


2~3年は特にと言うところに爪を立てていますよ。


ただ、危ない蟻が亀の下に入りたがるから、【特に】

のところや身体の真下に群がるから、その場所に

事故や事件が多く起きるのよ』


あー、今年、福岡や熊本や兵庫、三重、福井、神奈川、千葉

…なるほどね。

新潟、福井、山形の大雪もね!!東京は仕方ない( ̄▽ ̄;)


『五百(いお)の名を持つこの亀は、水の亀。


伊勢の川もその名を持つでしょう。禊の川。


五百の名前からして、多い意味もある。

水に困らないの。日ノ本には綺麗な水が多く流れる。


そして、龍が更に守っている。


龍は雨、龍は虹…あとは人の子が綺麗な日の本を守っていくと祈っている。


…遠つ御祖の神、吐普加美依身多女(とおかみえみため)』


うわぁ、久しぶりな言葉。唱え言なんだよね。


『遠神能看可給』(遠つ御祖みおやの神、御照覧ましませ)

『遠神笑美給』(遠つ御祖の神、笑ほほえみたまえ)


も同じ。

笠間稲荷神社で教えて頂いたっけ。


あたしは朝起きると『とおかみえみため』を唱える。

本当は何十と唱えるらしいけど、朝一番で一回だけ唱えるんだ(笑)おすすめします~照れ気持ちいいんですもん。



いやいや、五百(いお)の話に戻ります。


じゃあ、あのオリンピックから出てきた亀さん。

全国でもあちこちから出てきたあの亀さんが、でっかい亀さんになって五百(いお)になって日の本を押さえて、守っているんだね。


ああ、だから開会式の時、

『地を這う黒龍、天を統べる白龍』が守って、スタジアムの40センチの高さから天井の空間が、何故かドヨンとした空気に包まれていたんだよね。そこにいたのは…


…二大巨頭を始めとして天皇家と首相に知事、さらに世界のトップやら王家の方々に警察と自衛隊のみなさまショボーン


先ほどの言葉


 『人の子がこの考え方を選んだのだから。

  人の子がこの生き方を選んだのだから』が痛いよ。


先日の選挙もそう。

なんで、みんな選挙に行かないんだろう。

候補がイマイチな選挙でも、棄権票をいれるだけでも大切な事。

行かなきゃ何も変わらない。


そう…【人の子が考えてこの生き方を選んだ】んだよ。


何もしないというのなら、あなたは【残念な蟻】に近づいていく。コロナが終息に近づいて浮かれまくりな『残念な蟻』になるのはゾッとする。


そう、【群衆心理の残念な蟻】!!


今朝ニュースで飛び込んできた。 

『カジノを中心とした統合型リゾート施設(IR)の開設に向け、大阪府・市が提出した整備計画について政府が認定する方向』と…唖然(;゚Д゚)…あたしは嫌だ。


『残念な蟻』やん…。


本当にこの【1】年で『生き方、考え方』を貫いて欲しい。


前回のブログに書いた『新陳代謝、物質代謝』を思い出す。


自分の事だけと思う人はもう一度考えて欲しい。

神社仏閣や花見や自然の中に行った人も考えて欲しい。


財布を月にフリフリするよりも、お願い事をするよりも

せめて4月、5月どちらか感謝のお祈りをする方がいいんだけど…天を地を海を…人間たちの地球ではないのだから。


今、住んでるところも仮の宿り。 

地球の中の、ほんのちょっぴりの所に、

長い年月のほんのちょっぴりの時間住まわせて頂いてる。

豊かな自然の恵みを頂いてる。


それを考えたらお願い事ばかりをするのは…。


【1】の年の今。

もう、4月なんです。

12月の大晦日まで考えてください。


来年…【0】になるのか、【零】になるのか。


!!なんで、

【0】と【零】になるんだ!?

しばらく考えてますね。


さて、今回は『千と千尋の神隠し』から『あの夏へ』

久石譲さんが直々に弾いていらっしゃいます。


黒龍と白龍…今年の【1】を守っています。

次回は黒龍白龍のお話を。