英国の金と銀の龍が空に昇りました。
荘厳なミサと音楽で、国民と大地から離れていきました。
最後の音楽は、一人のバグパイプ奏者の音。
侍従長がいつも下げている杖を掲げて、次の瞬間❗
折りました。
女王に捧げた杖を折ることは、
侍従長を辞めること。
わたくしの仕事はこれだけだと。
チャールズ三世新国王には赤い龍が降りてきて…降り…
あれれ
…ロンドンの宮殿には龍さん、まだ行かないんだね
ウェールズの赤い龍さん…この1週間、英国の上空を飛んでいたのに、ウェールズの地でロンドンを見ているんだ。
チャールズ三世の世界は、もしかしたら龍さん不在になるのかも。
コモンウェルスの問題もあるし(カナダ、ジャマイカ、オーストラリアなんか君主制放棄の大問題になってるもんね)
次男の問題もねマスコミなんかどうだっていいんですよ。残念な蟻なんだから。他の国の王族も皇太子1組を王族にして、他は自立させる。王族費用を減らす
この2つがチャールズ三世のお仕事かもね…(アンドリュー王子の問題があったか)
ウィリアム皇太子の御世には、赤い龍さん降りて来るといいねぇ。
8月のブログで書いた『赤は注意』…こういう事か。
『衝(しょう)』もそう。『天雷无妄』もそう。
水の女神さま、厳しい女神さま、水の龍神さま。
やっぱり仰ることは…恐れ入りました。
しかもね…台風🌀
旦那さんに行ってもらった(だってあたしは車椅子でいけないんだもん)『穴守稲荷』
さすがです。
今朝『雨降ってなーい』とニコニコして仕事に行った旦那さんは、
『傘ぜんぜん使わなかった~😆
穴守稲荷さんのお陰で、前回も今回も俺の事務所の管轄は何も無かった。安全安全💕』
と、うちのお稲荷さんに手を合わせていました。
大晴れ男め❗
しかも息子は池袋に映画を見に行った。
この親子は…能天気だわ。
さてさて前回の、中秋の名月。
10月には女神と共に白龍も現れてくると思うけど。
6月の終わりから、気持ちが嫌な方向へ行っちゃう人が…まあ、なんていうか、喧嘩吹っ掛けてくるとかって人とかね、愚痴を撒き散らす人。
例えばあたしには、『ぴーなさんが優しくない、私は今、こんなに辛いのに』と言って来た人。
はあ
ごめんなさい。
『この写真スゴくないですか?』と見せられる写真。
…いいのもあるけど、怖い写真が多いからあたしは消してます。気持ち悪い。
それがわからないなら、それで商売しないでください。
他にも、今まで付き合った彼氏の写真を見せて来て、なんで行かないんだろと言ってた。
その人、五股の人でしょ上手く行くわけがない。
写真消せ、アドレス消せ、それ以前に『恋愛専門占い師』の肩書き辞めろ~
これで『優しくない』と言われましても
まあ、9月末日でマジで消しますけど。
はあ、やだやだ。
9月26日にまた新月ですね。
6月からちょっと妖しいって残念な蟻が増えてますから、
9月いっぱいで切ってくださいね。
お稲荷さんがお手伝いしてくれますよ。