【詩】JOKERJOKER 鉛玉を撃ち込む覚悟を 難なく決めた者共が 極楽を味わえる世界に 心から呆れ果てたから 天魔から頂いた接着剤で 嘲笑が描かれた仮面を 死んだ顔に貼り付けて 狂瀾怒濤の地団駄を 魅惑の舞踏に昇華させ 魂を揺さぶる波を起こし 瞳の奥を輝かせた者共を 呵呵大笑しながら従えて 権威主義から成る秩序を 比類なき煌めく畏怖で 自然の摂理を発展させ 仮借なく燃やし尽くす