突然ですが

 

10/30に最後残ってたカットドレーンが取れて

今日(31日)即退院

退院決まるときはアッサリしたもんだ

 

 

【参考】

ドレーンとは?

https://nursepress.jp/226811

 

カットドレーン

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q147097444?__ysp=44Kr44OD44OI44OJ44Os44O844Oz

 

 

 

 

もう記憶が定かでないけど

確か最高、点滴を含め6本くらい管を刺されてたけど

もう抗がん剤治療以外では二度と身体に管刺されたくない

次あるとしたらもう絶対死んでも拒否だなー

 

 

 

とりあえず、体調にムラはありますが

動ける時は動ける、動けない時は動けない

って感じです。当たり前かー

 

 

 

初回の抗がん剤投与時の話で

時間に限りがあるって事を匂わされたけど

まぁこれは薄々解ってはいたことなので仕方がない

現時点では絶対ダメだとも言い切れないことだろうし・・知らんけど

 

ちゃんと手術出来て執行猶予が付いただけでもかなり恵まれたことだと思う(ある意味)

 

手術する前に

色々と最悪な状況だけど

すい臓に付いてるガンの場所だけは最高に条件がいい場所に付いている

っと、いいのか悪いのかワカランことを言われたwww

ホント、手術するにあたっては、奇跡的なベストポジションだったらしいwww

 

 

 

 

とりあえず今後のことで

一番手間のかからない火葬の仕方を調べてるのですが

家族(姉)に負担がかからない方法は

現時点で自分が把握してる限りでは

事前に葬儀場に15万くらい払ってどーにかしてもらうのがいいっぽい???

まだ調べようが多分足りないので要調査継続

 

 

 

あとすい臓がんで死ぬのが一番キツい死に方らしいので

極力苦しくない方法ないかなーっと検索してたら

 

こんなん見つけた!

 

先に言っとくと

博多大吉・華丸さんの

【元気に死ぬテレビ】って番組で

大吉・華丸さんの番組だから良さげな内容なんだろーなーっと

見てみたら

もろ下ネタやん!!!

 

っというわけでもしリンク先見るときは閲覧注意!!

 

 

【元気に死ぬテレビ】

https://natalie.mu/owarai/news/181036

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとなくこれだー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放送を見ている時はまさか自分が似たような境遇になるとは全く思わなかったけど

改めて「Dr.コトー診療所」はいいドラマだと思う

気が向くようでしたら、このドラマは是非見てもらいたいです

 

 

Dr.コトー診療所 8話 「救えない命」

http://jp.channel.pandora.tv/channel/video.ptv?c1=&ch_userid=kanikaka&prgid=36486059

 

Dr.コトー診療所 10、11話(最終話) 「この島を出て行け」 「新たな旅立ち」

https://www.veoh.com/watch/v9293122MkqXPG7E

 

 

 

Dr.コトー診療所 2006 7話 「命の期限」

https://www.veoh.com/watch/v7504466FWarPXde

 

Dr.コトー診療所 2006 8話 「幸福への決断」

https://www.veoh.com/watch/v7740740Sq6RJPRw

 

Dr.コトー診療所 2006 10話 「失われた信頼」

https://www.veoh.com/watch/v7789769pkmFXp2S

 

Dr.コトー診療所 2006 11話(最終話) 「逃れられぬ、医師の宿命」

https://www.veoh.com/watch/v78665103fBzYW2C

 

 

 

 

 

 

 

https://www.veoh.com/watch/v7789769pkmFXp2S

(3:20~)

「命と多少の後遺症、どちらが大事ですか?」

(13:00~)

「正確には癌には治る治らないという言い方が出来ないんです」

「要は生存率でしか判断が出来ないんです」

「その数字をいいと取るか悪いと取るかは主観の問題です」

 

 

 

↑ 鳴海先生は重たいことを言う・・・

 

 

 

 

鳴海慧、画像コレクション

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついで大森南朋