ピーチです‼️
いつも有難うございます
私と草食系さんが知り合ったきっかけは・・・。
私を小さい頃から知ってくれており家族ぐるみの付き合いのある叔母の様存在の方と草食系さんの叔母様が知り合いで、ご縁があり知り合うきっかけとなりました
ピーチ側の叔母とは、私はまめに連絡をとったり、草食系さんと出かけた時のお土産を渡したりして近況を報告していました
ただ叔母のスタンスは『あくまでも2人が納得した上でお付き合いすることが1番』でした。
部外者ではなく本人同士が仲良く上手く交際することが望ましいから口出しはしない❗️その代わり私が何かに悩んだり困ったらいつでも相談にのるよ❗️という考え方です
何事もなければたまに近況を報告する程度で見守ってくれています
今週の半ばに草食系叔母様とピーチ叔母が会う機会があったようで、草食系叔母様から私に対し『あまり長引くのは良くないから早く返事をしてあげてほしい』と言ってきたようです。
プラスしてピーチ叔母に『ダメなら次にと』捉えられることを言っていたそうです
ピーチ叔母は私に慌てて電話をしてきました。話を私は聞き、
叔母：『どうする？彼はなんか言っていた？』
私：何も言っていないし、普段と変わらないよ。
叔母：『彼はご両親から結婚をまだか？と焦らされているのかもね。ご両親が叔母様に返事の催促を頼んだのかもね。』『年始の話はピーチから聞いていたけど、彼と一度話をしてみたら？あと他にご縁の話が彼にはあるのかもよ？そしたらどうするの？』
私：『あちらの身内の方の気持ちも分かるから彼と話をしてみる。もし他にご縁があるのなら私は身を引きます』
叔母との会話は憶測が憶測を呼びどんどんと話は悪い方向へと進んでいました。（既に草食系さん側の親御さんに私が返事を曖昧にしていることから私へのイメージが悪くなっているのではないか？とまで叔母は心配していました
）
こんなやりとりがあり
土曜の夜、もともと🍽️の約束があったので気が重い話ではありましたが😭叔母も心配しており、私からの返事待ちになっていますし、最悪別れを選ぶ形になる可能性もあると思っています。
帰りの車内で私から彼に話を切り出しました。
叔母から聞いたこと全てを伝えました。
実際どうなのかを⁉️
彼のご両親は彼に対しても結婚を急がせる様な圧力はかけられてはいないそうです
今回の草食系叔母様の発言は彼親が言ったのか？
叔母様が心配で言ったのかは分からないとのこと
草食系さん曰く、『たとえ親や身内が結婚を急がせたとしても俺とピーチちゃんの問題だし、俺はピーチちゃんの気持ちを納得した上でお付き合いしているし、あとは2人のタイミングだから俺は親とかは関係ないと思うし、気にする必要はないと思う』
『それに俺の親はピーチちゃんを悪くなんて思ってないし‼️』とのこと。
各々の家の親子関係は分からないです。
私達はお互いに実家住まいですし
どれぐらい彼が親から結婚に対して心配されているのかなんて全く分からないのが現状でした‼️
息子本人に任せる親もいれば、年齢などを踏まえてトントン拍子にとスピード感を望む親御さんもいるでしょうし、ある意味未知の世界です
今回のことも、返事が出来ず煮え切らない私が1番悪いのは十分分かっています。彼にも謝りました。
私が時間が欲しいと言ったからこの様なことになっているんですから
失礼だけど他にご縁があるのかも彼に聞きました爆笑していました🤣
『そんなに俺器用じゃないから無理だよ。見て分かるでしょ？ピーチちゃん一筋に決まってるじゃん』
『実は恥ずかしいんだけど、ブレスレットを買いに行った時にブレスレットをしていないからと思ったのも理由の一つだったんだけど。
アクセサリーの種類によって想いの意味があるって店員さんから聞いてさぁ〜。ブレスレットが1番良いと思って買ったんだよ
』
（ずっと一緒にいたい。など色んな強い意味があるそうです❗️私は知らなかったのでネットで調べて驚きました🫢こんな強い気持ちを持って贈ってくれたのだと
鈍感な女で申し訳なかったです（泣）
私が返事が出来ていないことが問題視され
どうしよう😨⁉️とも思いましたが、
今回の事でお互いの両親の考えや
彼が私の気持ちを理解しぶれずにお付き合いしていてくれている事が分かりまた１つ前進出来た気がします
話合いをする事で、話合いが出来る人？出来ない人？なのかも分かります。話し合う場で２人の会話のキャッチボールが出来るのかも確認出来ますし❗️
（元旦那は皆無だったもので👽）
日々少しずつ彼への安心感も増えてきています。
不安が安心へと変わるのは私にとっては本当にプラスになるので感謝でもあります
前向きになれるって本当に嬉しい事ですね☺️
今日、ブレスレットを付けている私に対して
付けてくれてるんだ！すごく似合うね！可愛いね！と言いながら喜んでくれている彼を見て
私をこんなに想ってくれている人がいることに離婚後初めて本当の意味での幸せを感じた気がしました