・新しいお店の営業の仕方
・会社での新しい働き方
変化することをすんなり受け入れられず
先の不安や周りをみて焦りが出て
きてたりしますよね
私もなかなかエンジンが切り替えられず
変わらなきゃいけないということに
執着していたことに気づきました
そんなときこそ自己受容して
そんな私もオッケー!
外に意識が向いてるのを
ググッと 自分に向ける
自分の気持ちを楽にさせることが
できるのは 自分しかいないですからね
人間は1人1人ちがうし
地球上で全く同じ人は誰もいない
私は唯一無二
の存在でしかないのですよね
人は自分にないものを持っている人に
なりたがる、なろうとする
本当にその人になろうとしていたら
冷静に考えたらそもそも無理なのに
絶対になれないところをなんで目指してる？
それは今の自分がダメで
あの人みたくなれたら
周りが認めてくれるから
と無意識に思っているんですよね
何となく 表面的にしか捉えていないと
あの人になりたい＝私は憧れのあの人みたく素敵じゃない
という思い込みになっているから
無意識にどうせ私なんかという前提で
モヤモヤ 、自分責め 、人の粗探し 、攻撃
をしてしまう
でも
憧れのあの人に反応したのは
私もああなりたい！という思いが
自分の中にあるということ
大切なのは
憧れのあの人になるのではなく
憧れのあの人の
ココがいいな
ココが素敵だな
ココがカッコイイな
と自分の心がどこに反応しているのかを
考えてみる
その人の言葉遣いなのか
メイクや髪型なのか
洋服のセンスなのか
決断力なのか、、、
細かくみていくと
自分の好みもみえてくるし
いいな、って思ってたけど
そうでもなかったかも？とか
私も外側の基準や常識が自分の感覚と
錯覚してる場合もたくさんありまし
(今もですが)
自分と対話をしていくと
自然ともっと知りたいと思うし
自然と私はコレがいいんだと
人目を気にすること、比べることも
減ってくると思います