
Sランク 三塁手
国内新人選手Sランク三塁手リスト
出身地 近畿
成長 普通
持続 普通
初期値評価

三塁と外野に守備適正を持つ以外は特徴はない。
全盛期評価

打撃能力は優秀。巧打より長打が先行しているが選球眼がBなので結構HRは出やすくチャンスにも強いので4番を任せても大丈夫。走塁と守備に関しては目立ったものはないが悪くもない。優秀な選手が自チームに居ればそっちを優先しても大丈夫だと思われる。
成長遍歴【初期値→スタメン定着→全盛期→衰えピーク】

19歳 22歳
31歳 36歳
ゲーム中の成績【特筆すべき成績と通算成績など】

まぁ期待通りの活躍といった感じ。ただ結構完成が早いので10年くらいはこれくらいの成績を残せるので悪くはない。
私的評価【野手】
打撃 B 普通に優秀程度。タイトルは取れたらラッキー
守備 C 普通
走塁 D 悪くはないが評価するものもなし
コスパ D 打撃専なので最悪トレードで他所に
即戦力 B 22歳くらいでやっていける。他球団から強奪せよ
活躍期間 B 22から34の12~13年くらい。息は長い。
総合評価 B
能力も成績も突出していないが通算で良い成績を残していく渋い選手。完成が早いのでいっそ他所に取らせて3年たった瞬間にトレードで強奪すればいいが、正直そこまで優秀な選手というわけではないので困ったところではある。一番の不幸は三塁手という魔境でかつSランクで登場してしまったことなのかもしれない。
この選手について
2000年代初頭の横浜を代表するネタ選手。長打力に可能性を持った選手ではあったが若い頃は技術的未熟だったこと、それ以降は状況によってなかなか芽が出ないまま現役を退くことになる。中々特異な経歴やエピソードを持つ選手。
1998年ドラフトで外れ一位で横浜ベイスターズに入団。高校時代は通算52HRの将来の大砲候補として期待されて入団した。ちなみにこの年代は松坂世代なので大体どこの球団も優秀な選手を指名しており主な選手として、藤川球児、新井貴浩、上原浩治、二岡智宏、建山義紀、森本稀哲、福留孝介、岩瀬仁紀。松坂大輔、金城龍彦など(松坂世代ではないが同年指名という事で許して)
入団当初は二軍で育成され優秀な成績を残し2003年に22HRを記録し若い大砲として期待されたのだが、打率は.208と村上宗隆以下であり打点に関しては37打点と一番バッターと見間違えるほど気持ち悪い成績をしており、左投手にもクソ雑魚であった。また守備面でも今でもネタにされるほどに酷いもので途中から外野手登録になった。翌年からは正式に外野手になったもののその年に正外野手全員が3割を記録するなど固定されていたので控えでの活躍、2005年以降は守備重視のチーム方針、若手の台頭などが重なり2007年にオリックスにトレードされる。オリックスに移籍して右用の代打として期待されたが結果が残せず二軍の帝王になったのが精いっぱい。
2009年に戦力外通告を受けた。
それだけならよくある選手の一生だったのだがなぜかそこから格闘家に転向する。私は格闘技に詳しくないのだが特別目立った活躍をしていない。しっかしまたそこから野球に再挑戦。アメリカの独立リーグに行ったりしたが現役復帰とはならなかった。今現在は大学院に行ったり法人を作ったりなどかなり精力的に活動しており、やたらと心配される野球選手のセカンドキャリアではかなり露出も多く順調に言ってるように思える。是非とも活躍を期待している。
まぁ2003年のあまりにも特徴的な成績で成績を言うだけで古木と特定されてしまったり、古木の拙守をテレビ中継の解説から「自分の庭なんですからもっとしっかりしろ」と怒られたり、暗黒時代の横浜のチーム全体の拙守「ベイス☆ボール」の代表格にされてしまったり、先述の転身から「野球の上手い格闘家」と言われたりとアレな愛され方をしているが、2003年当時は期待されていた選手なので高評価をされている。
2003年 成績
試合125 打率.208 本塁打22 打点37 盗塁2 出塁率.285 長打率.430 OPS.716