また、夕方ケンちゃんが実家にやってきた。


母は何しに来たんだって怒り気味。



インターホン越しに、
「昨日はすみませんでした。」
と誤ったケンちゃん。


「明日から仕事に行きます。
弁当も水筒も準備しました。」


そして


「待ってて。」


と、泣きながら小さい声を振り絞って言いました。


午前中は、「精神科に行きたい。連れて行って。」とか、「体調不良で病院には行けなかった。」とか言っていたし、「みんなで自殺に追い込む。」とか言っていたので、まさかこんな事を言いにくるなんてびっくりしたし、嬉しくて自然に涙が出ました。



「待ってる。」



と返事しました。


私のこの言葉は、両親にとっては複雑な気持ちだったでしょう。


両親はケンちゃんに「頑張れ!」って声をかけてくれました。




「待ってる」って自然に出た言葉は私の素直な気持ちなんだろうな・・・・。
いや、「待ってた。」かなぁ。
ケンちゃんが変わってくれる事を待ってました。






明日からのケンちゃんに期待!

頑張れ!!ケンちゃん!!



ありがとう。ケンちゃん。