今日は順張り、逆張りとも決済がなく、デイトレード型の売りストラテジーのヒノガクボラティリティのみの決済でした。

ヒノガクボラティリティは久しぶりに登場です。
再登場、いきなり負け!!(弱っ)

なぜ売りを登場させたのかというと、イザナミの使い方がだんだんとわかってきたからです。
今まで、売りのストラテジーの最大の泣き所が、貸借銘柄ではない銘柄に仕掛けることができないことと、その日に売り禁止になった貸借銘柄に対しても発注を出してしまい、実際は無効にされてしまう発注も数多くありました。
ところが、この無効になった発注もイザナミ検証では成立したことになってしまっていて、だいぶんとその実際とソフト検証結果の乖離が大きかったので不安になって運用ストップしていたのでした。

今回ソフトの使い方で調整(カスタマイズ)するとその日に売り禁止になった銘柄を除外して検証することができるのが理解できたので再登場と相成りました。

ただ、今回はやっぱり損失を出したので、気持ちがなえてしまい、次回にこの売りのストラテジーを活用するかどうかは未定です。



今日の集計

       

   

売り
ヒノカグ〈ボラティリティ〉     -6,744円

裁量トレード+発注ミス     無

合計                 -6,744円






■スリッページデーター

●逆指し値成り行き
1.23835%(40約定)

●イザナミ負荷0.5%からの実際乖離実損金額

-75,030円(40約定)
-1、875円平均 







※(データ収集開始日~ 2015年1月8日~)

※証券会社 カブドットコム
※スリッページ計算式 〔(約定値-逆指し値)÷逆指し値〕×100
※ただし、ギャップアップの場合の計算式は、〔(約定値-始値)÷始値〕×100
※手仕舞成り行き計算式 〔(約定値-始値)÷始値)〕×100

※スリッページ乖離損失額計算式
(カブドットコム)
 〔(逆指し値値×1.005)-実際約定値〕×株数=乖離金額




■生涯株損益 -2,388,908円
■システムトレード生涯収益        -584,657円
■発注ミスとシステムトレード後の裁量トレード -334,992円
口座資金  2,721,794円(損益含む)

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■これまでのスリップページデーター

●スリッページ(カブドットコム)

※スリッページ計算式 〔(約定値-逆指し値)÷逆指し値〕×100
※ただし、ギャップアップの場合の計算式は、〔(約定値-始値)÷始値〕×100
※手仕舞成り行き計算式 〔(約定値-始値)÷始値)〕×100
※乖離損失額計算式 〔(逆指し値値×1.005)-実際約定値〕×株数=乖離金額


スリッページ積算 

1.(データ収集開始日~終了日 2014年9月26日~11月11日)
スリッページ率 平均値 0.709% 102約定平均平均値

2.(データ収集開始日~ 2014年11月12日~2015年1月7日)
スリッページ率 平均値 0.793%  101約定平均値



●イザナミ公認負荷0.5%からの乖離実損
※乖離損益計算式 〔(指し値×1.005)-約定値〕×株数
(データ収集開始日~終了日 2014年10月27日~11月11日)
イザナミデーターとの乖離損失積算 -28,712円51約定分
スリッページ負荷乖離平均-563円 (51約定平均)


※所見
順張り売買ルールの逆指値成り行き注文のスリッページは、約定速度が早いと言われているカブドットコムでも平均すると0.7%ほどである。

イザナミのスリッページ設定数値は0.5%であるが、実際は0.7%程度が妥当と思われる。

ただし、初期資金150万円運用環境での試験であった。

資金量や、または上げトレンドや下げトレンドなどの環境の変化があるとこの数値は変化する可能性がある。限定された環境における参考値として扱うのが良いだろう。

また、イザナミの逆指値成り行きを採用した売買ルールのスリッページ負荷義務が0.5%であるが、上記資金環境での実験結果では、それよりも若干多いスリッページが発生した。
その実損金額はトレードごとにおおよそ563円余分にかかったことになる。

ゆえに、期待値にたいする評価は、売買ルール実際運用後の期待値から上記金額を引いた期待値額が妥当であるだろう。

トレードごとの期待値が低い場合、スリッページの割合によっては利益を得るのが困難になる。
期待値が低い場合、スリッページ実損と手数料、税金の加算によって実際に得られる実利が少なくなることも注意が必要である。

例としては、ヒノカグブースターのトレードあたりの期待値2,280円の場合、カブドットコムでの発注では、

2,280円-スリッページ実損563円-手数料400円で実益1,317円となる。

この数字に関しては多いとみるか少ないとみるかは、運用する人の価値観によって変わるところだろう。

ヒノカグブースターの場合、一か月あたりのトレード回数は28回程度の実績がある。
実際のトレードあたりの利益は1,317円であったとしても、トータルすると月利36,876円となり、年計算では442,512円、年利では30パーセントである。

たしかに、販売サイトの登録後の49.6%の平均年利を見てしまうと、実運用との落差にがっかりするかもしれない。

ただ、それでも30パーセントの年利である。スリッページが0.7%発生、手数料も差し引いて、30パーセントの年利運用であれば満足すべきでないだろうか。