ここ数ヶ月、TSUTAYAでDVDを借りて見る楽しみを覚えてしまい、いろいろ見ています。

邦画はあまり見ないのですが、妻が邦画が好きなので最初はつられて見ていましたが、最近は自分でも積極的に探し出して見ているハマリようです。

そのなかで、特にはまってしまったのは八日目の蝉という2011年の作品です。
不倫した女性が妊娠中絶をして、不倫相手の家庭の乳児を誘拐して4年間逃亡し、結局捕まるという話とその幼児の成長後の話がリンクする映画です。
あらすじだけだとすごくありきたりな痴情のもつれから派生した犯罪というニュースでよく耳にするような筋です。
しかし、映画を見ると予想が完全に裏切られました。
見ていると涙がぽろぽろ。胸が締め付けられるような切なさに涙がぽろぽろ。

1回目見ていたときは、なぜ自分が泣くのかわけがわからなかったのですが、見終わった後、いろいろと考え込んでしまいました。

2回目みてやっぱり泣きましたが、良い映画だと思いました。原作、脚本、構成、演技などなどダイレクトに響いてくる作りに気づきました。

そして、泣いた後、爽やかな気持ちになって、常に人には優しく、愛情を持って接するようにしようと思ったのでした。


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