「せんせー

ちょっと鉛筆をかしてください」



そう言って・・



両手奏のタイミング

鉛筆シャカシャカ…と書き始めた年長ちゃん





私が 書いて…と

言ったわけではアリマセン




年長ちゃんの頭の中では

ちゃんと


・左右の どことどこが合って

・この音は この音の間に入って


…が理解出来ていました



・自分で考える

・どう弾くか?興味を持つ


そういうコトが嬉しいです^^






朝日を


たっぷり浴びています