最近の楽しみ朝ドラ「寅と◯」が面白い。戦後の日本。この年になって、その時代の日本人の強さをひしひしと感じている。子供の頃、上野駅地下道は結構まだ歩くの怖かった記憶。町中も片腕の人、片足の人がいた記憶。小学校時代、田辺さんちに遊びにいったら、おばあちゃん2人居て、(田辺さんの父母の母が同居)すごい速さで編み物してた。今思うと、あの速さは、戦後生きていくための内職で頑張ってきた速さだったのかもしれない。朝ドラ見ながら、色々思い出しているおばさん