前回までにI2C接続のOLEDを使ってWebラジオを作った↓
最終的に128×128dotのOLEDを使って表示させていたのだが、もっといろいろ表示させるにはdot数が少ない。
出来れば、SPI接続のカラーLCDを使って、見た目だけも本格的なWebラジオを作りたい。
そのためには端子数が多いESP32S3ボードが必要だと思って、Ali-Expressで
ESP32S3-WROOM N8R2ボードを発注しておいた。Webの写真では、ちゃんと技適マークが入っていたので大丈夫だろうと思っていたが、届いたものには技適マークが無い
むむむ、これでは日本で電波を出せないではないか!
電波の出せないESP32は、猫が居ない猫カフェみたいなもんである。
意味が無いのである。
ネットで検索すると、どうやら最近のモジュールは技適マークが入っているのだが、古い在庫品はCEマークしかないのである。古い在庫がはけるまで、どっちが届くか分からないのである。
これでは困る。
Webラジオを作るにはESP32シリーズの中でもDual CoreでPSRAMが載った物が必要なのである。確実に技適マークの入ったESP32S3基板は、お値段が高くて手が出しにくい。
秋月で売っているSeeed ESP32S3が使えれば良いのだが、今のI2S端子がSPI端子とかぶっていて使えない・・・
と思って、いろいろ調べ直してみたら、I2Sの端子割り付けは、どのGPIOでもOKと書いてあるではないか!
こちらのページ↓でSeeed ESP32S3のサンプルプログラムを見てI2Sを割り付けていたのだが、
この端子配列でなければならない理由は無かった・・・・orz
試しに適当にI2Sを繋ぎ替えて、コードの端子割り付けを修正して動かしてみると何の問題も無く動作した。
なんだ、それなら、SPI用の端子を避けてI2Sを割り付ければ、Seeed ESP32S3でもSPI接続のLCDを使ってWebラジオが出来そうだ。
そうと分かれば、早速試してみなければならない。
と、いうことで、試しにこちら↓をAli-Expressで注文しておいた。
2インチの320×240dotのカラー液晶なのである。
届いたら、またいろいろ試してみようと思う
「早合点は良くないのニャ」





