前回2.4インチ版LCDを試してみた。2インチ版より輝度と発色はいまいちなのだが、やはり大きい方が見やすくて良い。これなら小さめのフォントでも実用に耐えるかも。
なので、最初にやりたかった、いろんな情報を表示できる それっぽいWebラジオに仕立てていきたいのである。
回路図はこちら↓
端子が余ってないのでリセットは3.3Vに繋いで、輝度調整用にBL端子をつなぎ直した。
なお、このLCDのBL端子は単なるロジック入力であって、10Kプルアップだけでもバックライトは点灯する。なので、GPIOに繋いでanalogWrite()でPWMによる輝度調整してみる。
その他主な部品
ブレッドボードでこんな感じ
標準表示モード(以前と同じ表示)
ロータリーエンコーダーのセンターSWを3秒以上長押しすると、詳細表示モードに切り替わるようにした。(再度3秒長押しすると標準モードに)
詳細表示モードでは、Webラジオのライブラリが返す情報から、以下を表示する。
・ステーション名(上がプログラムでの設定値、下がステーションが返した名前)
・ビットレート
・Codec (MP3、AAC等)
・ホームページのURL
・ストリームタイトル(曲名等)
ついでにWebラジオに割り付けられたIPアドレス
こんな感じ
おお、何となくそれっぽい
タイトルは日本語で51文字表示できるが、まだ足りない?
シリアルモニタでは「Poppin'party(戸山香澄(愛美)、花園たえ(大塚紗英)、牛込りみ(西本りみ)、山吹沙綾(大橋彩香)、市ヶ谷有咲(伊藤彩沙)) - 開けたらDream!」ということらしい orz
今回のスケッチは以下に置いておきますので、興味のある方はどうぞ
なお、コンパイル時の注意点は以前の記事と同様に、ツールメニューから
・USB CDC On BootをEnabledに設定
(これをしないとシリアルモニタが動かない)
・Flash ROMサイズを8MBに
・パーテーションを8Mで、3M APP/1.5MB SPIFFSに
・PSRAM:OPI PSRAM に設定
(ESP32-audioI2SライブラリはPSRAMをバッファ領域に積極的に使うみたい。
さらにPSRAM設定が無いと再生できないコーデックが有る)
・ボードライブラリは3.0.7を使用
3.1.X だと、I2Sが動作せず音が鳴らない
3.2.0と3.3.0では動作した。
安定版の3.0.7のほうが お勧めかも
・ESP32-audioI2Sライブラリは3.3.0以前のものを使用
3.4.x以降は仕様変更によりこのソフトでは動作しない
3.0.13が安定版でオススメ
「まぁ、にゃんとなく 良い感じじゃないのかニャ」







