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お父にゃんの電子工作

暇なおじさんが、電子工作(主にラジオ製作)をして勝手な感想を書く

前回に良い感じにWebラジオが出来たので、部品を固定して完成としたい。

でも、その前に、詳細表示モードの画面を調整。

 

レイアウトを見直してストリームタイトルを4行、日本語全角で68文字表示 出来るようにした。

これなら、やたらと長いタイトルでも表示できるぢゃろう。

 

もう一つ、表示モードも自動保存するようにした。

なので、次回電源投入時もCh、音量、表示モードも前回そのまま立ち上がる。

良い感じなのである。

 

 

準備が整ったので、いつものように部品を固定して、完成としたい

 

パネル用に、キャン★ドゥで仕切り板↓ を購入 2枚入りで100円

 

フリーの2D CADで穴位置を描いて実寸で印刷して貼り付けて、そこをめがけて穴あけ        

 

リーマで穴を広げて調整

 

部品を取り付けて・・

 

ダイソーで100円で買ってきた板を切って、ネジで固定

 

完成。

相変わらず雑な作りだが、まぁこんなもんぢゃろう。

 

詳細表示モード

 

良い感じで動いてくれている

 

 

回路図はこちら

主な部品

Seeed Studio XIAO ESP32S3

アンプモジュール AE-PAM8012

I2S DACモジュール PCM5102A

・2.4インチLCD (ST7789)
・Push SW付きロータリエンコーダー (Ali-Expressで安く売ってるのでOK) 

 

スケッチはこちら↓に置いておきますので、興味のある方はどうぞ

SeeedESP32S3_WebRadio_V1_0

 

なお、コンパイル時の注意点は以前の記事と同様に、ツールメニューから

・USB CDC On BootをEnabledに設定 

 (これをしないとシリアルモニタが動かない

・Flash ROMサイズを8MBに

・パーテーションを8Mで、3M APP/1.5MB SPIFFSに

・PSRAM:OPI PSRAM に設定

 (ESP32-audioI2SライブラリはPSRAMをバッファ領域に積極的に使うみたい。

  さらにPSRAM設定が無いとVORBISコーデックが再生出来ない


ボードライブラリは3.0.7を使用

 3.1.X だと、I2Sが動作せず音が鳴らない

 3.2.0と3.3.0では動作した。

 安定版の3.0.7のほうが お勧めかも

・ESP32-audioI2Sライブラリは3.3.0以前のものを使用

 3.4.x以降は仕様変更によりこのソフトでは動作しない

 3.0.13が安定版でオススメ

 

今回は満足できるWebラジオが出来たと、おじさん的には自画自賛なのである。

毎日電源を入れて、ニンマリしているのである。

 

 

 

「それは良かったニャ。なら、もっとマタタビをくれニャ」

はいはい、ご祝儀で おかわりあげますよ~