元夫が何かを言ってきたとき、


聞いた直後は「そうなんだ。」と納得できる。


でも、後からじわじわと「でも、本当なのかな。」って


気持ちがわいてくる。




この間、子供との面会の件で会ったとき


「今は深夜の仕事をしている。」


「交代制だけど、もうすぐ違う仕事に転職できそう。」


「滞納していた携帯代は、親に立替えてもらって全額払った。」




これって全部本当なのかな。




子供と面会しても良い父親というのは、


私の中では、働き、支払うべきものはきちんと支い、おかしな金遣いをせず、


そして、子供に対して愛情と責任を持っている人という基準がある。


働いてなくたって、借金まみれだって、支払滞納してたって、


子供に対して会いたいと言う父親なら会わせたっていいんじゃない?って考えは私にはない。


元夫には、不満かもしれないが、


私は、元夫が子供に恥じない生活を送れているという確証がないうちは、


会わせるつもりはない。


面会までに時間がかかり、元夫が子供に会う気が失せてしまうかもしれないとしても。




元夫が、きちんと前に向かって進んでいるかを確かめ、


面会が実現するように調整する義務が私にはあるのだと思う。


今、本当に仕事をしているかどうかは給与明細を見せてもらえばいい。


携帯代を支払ったかどうかは、領収書をみせてもらえばいい。


でも、どうもそれをする勇気がない。




この間、会った時、元夫が生活に対してとても前向きで、


これならこの先、父子の面会を通して新たな父子関係を築いていけるかもしれないと思った。


ほっとした。


だからこそ、この間、言ったことが本当でなかったら、私はいよいよ壊れると思う。


元妻として、乗り越えていない苦しみはあるけれど、母親として頑張らなくてはと思う気持ちを


踏みにじらないで欲しい。


だから、本当のことを確かめられない。


相手が言ったことをそのまま信じられない関係って悲しいなって思う。


それほど、嘘をつかれてきたってことだけど。


信じて裏切られるのはもうたくさん。


心がどんどん消耗していく。




このまま時間が過ぎていくのかな。


そのときがくれば分かるのかな。