朝ごはん。
・ネギトロ丼
間食に手作りアメリカンクッキー。
お昼ごはん。
・手作りキウイヨーグルトゼリー
・鶏肉と野菜のトマトスープ(コールドプレスジュースのパルプ使用)
・安納芋
在宅勤務終了と同時にビール135mlを1本飲んで、即夜ごはん。
・しらたきチャプチェ
・マッシュルームの和風バタースクランブルエッグ
その後は、図書館→スーパー→花屋→薬局→帰宅。
で、今日はコールドプレスジュース飲んでなかったから作って飲んだ。
材料は、にんじん、パプリカ、セロリ、りんご。
お風呂にはいって、英語のアウトプット練習して、いまお布団。
英会話ってやはり運動と同じなんだなという感覚がようやく掴めてきたかも。
反射的に考えて口から出すという筋肉を鍛えていくトレーニングのようなものなんだなぁ~。
でも、やっぱり咄嗟に言いたいことを発話するためには、座学も暗記も必要だし、読書や映画で沢山英語に触れておいた方が良いと思う。
そのようにして、英語そのものに慣れるという事がとても大切なのかも。
心理的なブロックもあるから、英語を聞いたり話したりしている自分に対する違和感を払拭していくためにも、
速効性はないけど、ネットで自分の好きな内容が英語で書かれた記事を読んだり、英語の歌詞を調べてみたり、欧米の文化に興味を持ってみたりなどして、自分の日常に英語やそれに関する知識を取り入れて行くと良いんだな。
最近気付いたのは、英語を勉強するとなるととにかく英語だけに触れようとしがちだけど、日本語で書かれた海外の情報とか、海外の文学や宗教なんかを学ぶのもモチベ上がるし、遠回りだけど確実に英語のコミュニケーションや、意味を読み取る力も上がるから、英語力に繋がるって感じてる。
例として、欧米のネットの記事や映画・ドラマは結構シェイクスピアの例え話が出てくる。
日本語で初心者向けのシェイクスピアの本を1冊ざっと読んだ直後に見た映画に、シェイクスピアの例えが出てきた。
別にその本を読む前でも普通に「シェイクスピア」って単語は聞き取れただろうけど、その単語を聞いて、それに関連付けられる情報が頭に入ってると、より立体的に映画の内容が理解できて、一層楽しめた。
一つ一つは地味な作業だし、いつ使うねん…って単語や表現もあったりするけれど、実は案外日常的に使ってたりするものあって、この予想を裏切られる感じもまた楽しいって感じる![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
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あぁ…まだまだ知りたいことがこの世には沢山あるなぁ!
これからもマイペースに楽しく取り組もう。
午前中は久しぶりにイヤフォンで爆音で音楽聴いて楽しくて仕事が手につかなかった…w
明日は出社だし、まとめて残ってるタスク片付けてしまおうっと![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/029.png)
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