本来なら正月三が日のうちには新年の挨拶を各SMSでするのだが、今年はどうにも氣分が向かなかった。


そしたら案の定、元日から能登半島で地震、二日には羽田、三日には山手線切り付け事件、福岡での火災。





めでたい氣分になるはずもない令和6年の幕開け。


更に個人的な事を言えば、昨年12月に臓器感染により入院、8日ほどで退院したものの昨日再発し再び入院しております。


退院の目処は経過次第だが2〜3週間。


わたしの中で一番弱い臓器に大きな負担がかかっている。


この2年で加速度的にわたしの身体が弱っている自覚はある。


外に出るたび、買い物に行くたびに漂っているあの臭いが原因。

まだ、シェディングという言葉を聞いた事もない方が大半なのでしょうね。


そして多くの病院がタブー扱い。


「有るものとして行動しています」厚労省職員談。


この発言を聞いた時にはのけぞった。


日本のメディアでは報道されない真実がある。


火災がおきた輪島上空はドローンの飛行を早々と禁止。



マウイ島での火災と同じだとバレては困るのだろう。

ヘリ取材による映像も今回は少なめ。





スマートシティ、スーパーシティを政策に掲げた地域は今後充二分に注意をしたほうがいい。