ただのツボ -35ページ目

ただのツボ

08年11月~09年4月まで、
世界旅行に行ってました。


前回 の続き。

カンボジアから陸路にてタイに戻った。

タイ国境への道。


タイ出国審査所。



前回のゲストハウスに戻り、
いよいよ本日インド渡航、と思ったら、

デモで空港閉鎖!

マジ!?

何もこのタイミングでやらなくても…。

昨夜から出国が完全ストップ。

チケットの変更とか全部英語でやんなきゃいけねぇから、
マジ勘弁してください、って感じ。

ゲストハウスの従業員もデモに参加してるし。

何だよ!

でも凄い国だ。

日本ではないもんなー。

とりあえずバンコク探索。




前回 の続き。

プノンペンには2日ほど滞在し、
アンコールワットのある街『シェムリアップ』へ

もの凄いデカイアンコールワット。。

ビールの中ジョッキが100円(約1ドル)で飲める国だが、
アンコールワットの入場料は、
1日券(20ドル)
3日券(40ドル)

めちゃくちゃ高い!

そして観光客の数が多い。
アメリカ、中国、ヨーロッパ等世界中からの観光客。

カンボジアの貴重な収入源だ。

1日券を購入し体験。

湖に浮かぶ橋。


アンコールワット。


中。


アンコールワットに咲く花。


アンコールワット遠景。



アンコールワットの周りには数多くの遺跡がある。
アンコールトムとか。

全てを1日で見るのはしんどいので、1週間券とかが存在する。

その中には自然に埋もれた遺跡がある。

宮崎駿の『天空の城・ラピュタ』のモデルになったケーコーに近い感じ。

大木と塀。


苔に覆われる遺跡。


蔦が絡む遺跡。



堀のような川。


遺跡で遊ぶ子供たち。



『文明が滅んでも、自然は滅ばない』

地球の支配者が人であるという意識がおこまがしい。

自然は偉大だ。だから、自然の力を借りていきていく。

こんなことを考えるようになった。

映画『ラピュタ』のテーマが深くわかったような気がした。

カンボジアでもこういう遺跡(ベンメリア )はお勧め。





カンボジアのシアヌークビルから、
首都『プノンペン』に到着。

リゾート地と違いさすがの大都会。


といっても、ゴミはすごいし排気ガスもすごいし、
豊かな街とはいえない。

ただもの凄い活気。


プノンペンでは『トゥールスレーン』を見学。

ポル・ポト 派による監禁・虐殺等が行われた元学校。
(写真は撮るのをためらった為無いです。詳しくはWikiで)

死者は100万人ともそれ以上とも言われている。

ただただ辛い見学だった。

カンボジアではその影響か、高年齢者をあまり見かけない。

40代以下を多く見かけるが、それ以上の年齢は見ない。

虐殺が行われたのは、わずか30年ほど前の話。

ほとんどの知識層が殺された。

当時の子供が今のカンボジアを支えている。