週末に体調を崩しながらも、水滸伝(4)を読了。
- 北方 謙三
- 水滸伝 4 (4)
水滸伝は、活字をこよなく愛する4926氏 が薦めてくれた。
4926氏 は、元コピーライターで、普段はおっとりしているが、
文章を書くと、躍動感が出て、
且つとてもわかりやすい内容に仕上げる。
活字がとても好きで、読む幅も広く、
信じられないくらいの読書量をこなしている。
そんな彼が、水滸伝(4)のあとがきに激怒していた。
『誰が書いたかなんて忘れちゃったけど、この後の展開を、
しかも、結構重要な事を書きやがった!!』
普段おっとりしている分、
周りから見たらとても怒っているようには見えないが、
確実に深く激しく怒っていた。
そりゃそうだよな。
自分も水滸伝が気になり、
集英社のclub水滸伝 なるサイトを見ていたら、
同じようなトラブルに襲われた。
(※水滸伝を読んでいる方は見ない方が良い)
「重要な人物●●が死ぬ」事がわかってしまった。
現在4巻を読んでいるが、●●は死んでないし活躍している。
でも、読んでいる最中でも●●が出てくると、
『どんな流れで死ぬのか』の視点が入ってしまう。
すんごく嫌だ。そんな風に文章は書かれていない。
●●が何かちょっとした事件に巻き込まれても、
『これが原因か!?』と
感じてしまうし、
読み続けると見事にその事件を解決したりしている。
もちろん『くっそ~!』ってなる。
今は、『●●が死ぬ』ところまでいち早く読むのが目標である。
しかし、水滸伝。文庫版は月1発売なので、なかなかじれったい。