水滸伝(4)の『あとがき』に要注意 | ただのツボ

ただのツボ

08年11月~09年4月まで、
世界旅行に行ってました。



週末に体調を崩しながらも、水滸伝(4)を読了。


北方 謙三
水滸伝 4 (4)


水滸伝は、活字をこよなく愛する4926氏 が薦めてくれた。


4926氏 は、元コピーライターで、普段はおっとりしているが、

文章を書くと、躍動感が出て、

且つとてもわかりやすい内容に仕上げる。


活字がとても好きで、読む幅も広く、

信じられないくらいの読書量をこなしている。


そんな彼が、水滸伝(4)のあとがきに激怒していた。


『誰が書いたかなんて忘れちゃったけど、この後の展開を、

 しかも、結構重要な事を書きやがった!!』


普段おっとりしている分、

周りから見たらとても怒っているようには見えないが、

確実に深く激しく怒っていた。


そりゃそうだよな。


自分も水滸伝が気になり、

集英社のclub水滸伝   なるサイトを見ていたら、

同じようなトラブルに襲われた。

※水滸伝を読んでいる方は見ない方が良い



「重要な人物●●が死ぬ」事がわかってしまった。


現在4巻を読んでいるが、●●は死んでないし活躍している。


でも、読んでいる最中でも●●が出てくると、


『どんな流れで死ぬのか』の視点
が入ってしまう。


すんごく嫌だ。そんな風に文章は書かれていない。


●●が何かちょっとした事件に巻き込まれても、

『これが原因か!?』

感じてしまうし、

読み続けると見事にその事件を解決したりしている。


もちろん『くっそ~!』ってなる。



今は、『●●が死ぬ』ところまでいち早く読むのが目標である。


しかし、水滸伝。文庫版は月1発売なので、なかなかじれったい。