「Jリーグ選手名鑑、エルゴラとサカダイって結局どっちを買えばいいの?」と迷っていませんか。
書店で並んでいるのを見ても、表紙も分厚さも似ていて、その場では違いが分からないんですよね。
結論からお伝えすると、両者はアンケート項目の数・紙面のゆったり感・付録に大きな違いがあります。
- 「1人ずつじっくり読みたい・スマホでも見たい」ならエル・ゴラッソ版
- 「選手の素顔や過去データまで追いたい」ならサッカーダイジェスト版
- 「スタジアムに持って行きたい」ならどちらもハンディ版
2026/27シーズン版はどちらも2026年7月31日発売で、内容はもう最新の陣容に入れ替わっています。
この記事では、両者の違いを比較しながら、自分に合う方を迷わず選べるようにまとめました。
どちらも中身を見てから決めたい方は、まず一番人気の通常版から確認してみてください。
▼名鑑アプリ付きのエル・ゴラッソ版をチェック▼
目次
Jリーグ選手名鑑2026/27はどっちを買う?タイプ別の結論
どちらも60クラブの登録選手を収録していて、基本情報の網羅性に差はほとんどありません。
差が出るのは「読み方」の部分です。
まずは主な違いを並べてみます。
| 比較する軸 | エル・ゴラッソ版 | サッカーダイジェスト版 |
|---|---|---|
| 出版社 | 三栄書房 | 日本スポーツ企画出版社 |
| ページ数 | 304ページ | 通常版・ハンディ版とも同一構成 |
| アンケート項目 | 全カテゴリー共通で少なめ | J1・J2は項目数が多い |
| 綴じ方向 | 左開き | 右開き |
| 付録 | 名鑑アプリのシリアルコード | オリジナルクリアファイル |
| 発売日 | 2026年7月31日 | 2026年7月31日 |
迷ったときの決め手は「紙で読むか、スマホでも見るか」
エル・ゴラッソ版には、名鑑アプリを使えるシリアルコードが付いています。
スタジアムで本を広げずに選手を調べたい方は、この一点だけでエル・ゴラッソ版を選ぶ価値があります。
逆に、選手の人柄やアンケート回答まで読み込みたい方は、項目数の多いサッカーダイジェスト版のほうが満足度が高い傾向です。
特定のクラブを追いかけているのか、Jリーグ全体を眺めたいのかでも答えは変わります。
次から、それぞれの中身をもう少し詳しく見ていきます。
エル・ゴラッソ版の特徴|1人あたりが広くアプリも使える
エル・ゴラッソ版は、サッカー専門新聞のエル・ゴラッソが特別編集している名鑑です。
2026/27版は三栄書房から2026年7月31日に発売され、本文は304ページあります。
良さ:紙面がゆったりしていて読み疲れしにくい
広告が入らない構成のため、選手1人あたりに使えるスペースが広く取られています。
文字が詰まっていないので、寝る前にパラパラめくるような読み方でも疲れにくいのが特徴です。
選手ごとに独自のキャッチコピーが添えられていて、名前だけでは分からない持ち味が伝わってきます。
J1の各クラブページの最後には、ミニインタビューやホームグロウン選手のリストも載っています。
この「クラブ単位で読ませる作り」があるので、推しクラブのページを何度も開く読者との相性が良いです。
気になる点:アンケートの項目数は少なめ
選手プロフィール欄のアンケートは全カテゴリー共通の形式で、項目数はサッカーダイジェスト版より少なめです。
「好きな漫画は?」のような細かい質問まで読みたい方には、物足りなく感じる場面があります。
また、付属アプリについては「シーズン中の移籍情報も随時更新してほしい」という要望や、端末を修理した後にエラーが出て使えなくなったという報告も見られました。
アプリはあくまでおまけと考えて、紙の内容で選ぶほうが後悔しにくいです。
▼ エル・ゴラッソ版ならではのメリット ▼
- 1 名鑑アプリのシリアルコードが付くのでスマホでも調べられる
- 2 広告がなく選手1人あたりのスペースが広い
- 3 J1クラブページ末尾にミニインタビューとホームグロウン選手リストがある
アプリで調べられるとはいえ、スタジアムでは電池残量が気になる場面もあります。
持ち歩き前提で考えている方には、同じ内容で軽いハンディ版という選択肢もあります。
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サッカーダイジェスト版の特徴|アンケートとデータ量で読ませる
サッカーダイジェスト版は、日本スポーツ企画出版社が発行している名鑑です。
2026/27版は2026年7月31日発売で、60クラブを収録しています。
良さ:選手の素顔と過去データが厚い
最大の違いは、選手プロフィール欄のアンケート項目数です。
J1・J2の選手については項目が多く、好きなマンガやよく見るチャンネルといったパーソナルな質問まで載っています。
巻末のデータも厚く、過去のリーグ戦の結果一覧や、歴代のチーム内トップスコアラーまで確認できます。
チームスローガンやマスコット名といった細かい情報も拾われていて、1冊で調べ物が完結する情報密度が魅力です。
欧州で戦う日本人選手の名鑑が組み込まれている点も、こちらだけの強みとされています。
気になる点:文字が小さめで詰まって見える
情報を詰め込んでいるぶん、文字サイズは小さめです。
細かい字を長時間追うのがつらい方は、書店で一度中身を確認してから決めることをおすすめします。
もうひとつ知っておきたいのが、推定年俸の扱いです。
同じ選手でも両誌で金額が大きく食い違うことがあり、算出の根拠が異なります。
どちらかが間違いというより、あくまで推定値として眺めるのが正しい読み方です。
▼ 購入前に知っておきたい注意点 ▼
- 1 文字が小さめなので、細かい字が苦手な方には向いていません
- 2 推定年俸は両誌で数字が異なるため、確定情報として扱わないほうが安全です
- 3 名鑑を置いている書店が減っており、店頭で探し回る負担が出やすいです
気になる点も正直にお伝えしましたが、それでも毎年こちらを選ぶ読者が多いのには理由があります。
「発売日に届くのが便利」「毎年の必須アイテム」という声が実際に寄せられている一冊です。
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通常版とハンディ版はどっち?重さで決めるのが失敗しにくい
出版社を決めたあとに、もうひとつ迷うのが判型です。
両社とも通常版とハンディ版を出していて、掲載内容は同じ構成になっています。
数字で見ると差は歴然
エル・ゴラッソ版で比べると、通常版は約21×28.2cmで750g、ハンディ版は約14.7×19.7cmで380gです。
重さは半分近くまで軽くなり、ページ数は304ページで変わりません。
つまり、内容を削らずにサイズだけ小さくしたのがハンディ版という位置づけです。
そのぶん文字は小さくなるので、自宅で腰を据えて読む方は通常版のほうが快適に読めます。
こんな選び方が失敗しにくい
- スタジアム観戦に持って行く:ハンディ版(380gならバッグに入れても負担が少ない)
- 自宅でじっくり読む・テレビ観戦のお供:通常版(文字が大きく写真も見やすい)
- 両方の場面で使う:ハンディ版+アプリの組み合わせが身軽
サッカーダイジェスト版にも同じようにハンディ版があります。
アンケートの厚みは残したまま持ち運びたい方は、こちらが候補になります。
サイズ感が気になる方は、商品ページで寸法だけでも確認しておくと安心です。
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秋春制で発売時期が変わった2026/27版の注意点
2026/27シーズンから、Jリーグは8月開幕・翌年5月閉幕の秋春制に移行しました。
これにともなって、名鑑の発売時期もこれまでの2月から7月末へ動いています。
古い版を間違えて買わないための見分け方
ここが今シーズン最大の落とし穴です。
2026年2月に発売された「Jリーグ選手名鑑2026」は、秋春制へ移行する前の百年構想リーグ版で、今の陣容とは選手が入れ替わっています。
買うべきなのは、表紙に「2026/27」と書かれた2026年7月31日発売のものです。
ネット通販では旧版も並んで表示されるため、注文前に発売日を必ず確認してください。
開幕に間に合わせるなら早めが安心
名鑑は開幕直後に動きが集中しやすく、書店の在庫は読みにくくなります。
実際、名鑑を扱う書店自体が減っているという声もあり、店頭で見つからないケースは珍しくありません。
何店舗も探し回る前に、一度通販もチェックしておくと二度手間を防げますよ。
Jリーグ選手名鑑のよくある質問
Q: 結局、初心者にはどっちがおすすめですか?
A: 選手の名前と顔を覚えるところからなら、1人あたりのスペースが広いエル・ゴラッソ版が読みやすいという声が多く見られます。付属アプリで調べられるのも、観戦しながら覚えたい初心者向きです。
Q: 巻末のデータが充実しているのはどっち?
A: サッカーダイジェスト版です。過去のリーグ戦結果一覧や歴代のチーム内トップスコアラーまで収録されています。
Q: 欧州組の情報は載っていますか?
A: 欧州で戦う日本人選手の名鑑は、サッカーダイジェスト版に組み込まれているとされています。Jリーグ以外も追いたい方はこちらが候補です。
Q: 推定年俸はどちらが正しいのですか?
A: どちらも推定値で、算出の根拠が異なります。同じ選手でも数字が大きく違うことがあるため、確定情報としては扱わないほうが安全です。
Q: アプリだけで紙は買わなくても大丈夫?
A: アプリはエル・ゴラッソ版に付くシリアルコードで使えますが、更新頻度への要望や端末を替えた際のトラブル報告も見られます。紙が主役、アプリは補助と考えておくと安心です。
Q: 両方買う人もいますか?
A: 毎年両方そろえている読者もいます。紙面の作りがまったく違うので、読み比べること自体を楽しむ買い方です。
Q: 開き方向が違うと何か困りますか?
A: エル・ゴラッソ版は左開き、サッカーダイジェスト版は右開きです。毎年同じほうを買っていた方が乗り換えると、最初はページをめくる向きに戸惑うことがあります。
Jリーグ選手名鑑はどっちがいい?まとめ
調べた結果、2026/27版はどちらも60クラブを網羅していて、基本情報の抜けで困る場面はほとんどありませんでした。
差が出るのは読み方の相性です。
- エル・ゴラッソ版:広告がなく1人あたりが広い。名鑑アプリのシリアルコード付きで、スタジアムでも調べられる
- サッカーダイジェスト版:アンケート項目が多く巻末データも厚い。欧州組の名鑑も収録
- ハンディ版:内容はそのままで軽い。エル・ゴラッソ版なら750g→380gまで軽くなる
- 共通の注意:2026年2月発売の旧版と間違えないよう、発売日が2026年7月31日のものを選ぶ
迷ったら、アプリも使えて読み疲れしにくいエル・ゴラッソ版から入るのが失敗しにくい選び方です。
細かい字が苦手な方や、じっくり読む時間が取れない方には、情報密度の高いサッカーダイジェスト版はやや重たく感じるかもしれません。
そのぶん、調べ物の相棒としては頼りになる一冊です。
迷ったときほど、実際に手に取った人の評価が判断材料になります。
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