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親父と料理と私と♪

1月16日が亡くなった親父の命日なのでちょっと親父や我が家の食やワタシの食について語ってみます。

とにかく親父は料理を作るのが好きだった♪

食に関係するコトで大きくタイプを分けると魯山人派と池波正太郎派かに分かれると思う♪
池波正太郎は料理はしないが美味しいお店を沢山知っていて様々な料理を食べ歩いて舌の肥えた知識人♪
片や魯山人は美味しいモノは自分で料理する、旬の素材を見極め美味しいものは自分の手と舌で追求する料理人だ♪
親父は誰がどう見たって魯山人タイプだった♪(笑)
( ^_^)

ワタシがもの心ついた時から親父は料理をしていた、日々の日常の料理は母親が担当していたが、四季折々の節目や旬の季節の素材の料理や正月の料理などハレの日の料理は親父が常に腕を奮っていた♪♪

親父は和食を料理する機会は少なかったのですが、中華や洋食が得意分野で必然的に正月の料理はお節料理ではなく我が家では中華や洋食がメインの変わった家庭だったかもしれません♪

うちは正月に限らず来客の多い家庭で2日に一回は誰かしら客が来ていた♪
だから正月もかなり来客があり、来客に合わせてかなりの数のメニューと量の正月料理を親父1人で料理していた記憶がある♪♪

ワタシは今でこそ料理が趣味で食べ物に好き嫌いはありませんが、子供の頃は食事が苦痛で食事自体が苦手だった♪(爆)(^。^;)
何故なら好き嫌いが沢山あり肉や野菜等々沢山の嫌いな食べ物があり子供の頃は楽しく食事をした記憶があまり無い♪(笑)

例えば、カツ丼とかは衣だけしか食べられなかった♪(爆)
豚肉や豚肉の脂身がダメで、また卵で閉じた中に玉ねぎが入っていたら玉ねぎもダメなので食べられるのは結局衣だけでしたネ♪(笑)

葱類は玉ねぎも長葱もダメ、椎茸もダメ、ほうれん草もダメ、豚肉もダメ、生卵はダメ、鶏肉も好んでは食べなかったし、肉は辛うじて牛肉が食べられた♪
魚も内蔵のあるサンマなんかがダメ、鮭の皮がダメ、牡蠣もダメ、魚は鰺の開きくらいしか食べられなかったが、お寿司は大丈夫でした♪(笑)

ワタシが子供の頃、我が家は若い衆が住み込みで働いていたので割と大所帯でした、日々の食事は近所の肉屋で惣菜のコロッケやメンチカツ、トンカツを母親が買ってきて食卓に並べる頻度も多かった、そんな時トンカツの時だけはワタシだけ牛カツにしてもらいました、、、当時牛肉は高かったので、母親が贅沢な子供だネ~、とよく云ってましたネ♪(笑)
そんなワタシですが、イナゴの佃煮や生きたままの蜂の子は食べられた♪(笑)

四季折々に見事な料理を披露してきた親父ですが、残念なコトに幼少期より食事が苦痛だったワタシは親父の料理の一つ一つについては覚えてません、また現在の様に昔は料理を写真に撮る習慣も無かったし、、ただ食に関する我が家の記憶はかなりあります♪
寒い時期になるとアンコウを丸ごと一匹仕入れてきて親父が吊し切りにしておろしたり、カツオの時期はカツオを丸で買って刺身、数年前ジンギスカン鍋が流行りアチコチにジンギスカン鍋屋が出来ましたが我が家にはあのスリットの開いた半球型のジンギスカン鍋は50年前からありましてジンギスカン鍋は度々やった憶があります♪
ある時は猪の肉が届いたりと親父が料理好きなのでアチアチから旬の素材が届いていたりした♪
また、お好み焼きは、業務用の座敷タイプのお好み焼屋にある大きな鉄板の台を親父が合羽橋で買ってあり、自宅でお好み焼きだけは楽しみでよく焼きました♪

ある年の正月の前日、親父が豪勢な様々な正月用の料理を作ったそばから居間に並べていた♪
その中に伊達巻きみたいな料理があった♪
親父が、食べてみるか?と云って伊達巻きみたいな料理を試食させてくれた♪
恐らく豚肉の肩ロースを凧糸で伊達巻き状にして肉半分脂身半分の形状が伊達巻きに似ていた料理であったが、食べた途端美味しくてビックリした、生まれて始めて食べ物が美味しいと感じた♪
豚肉でしかも半分は脂身の料理なんて普段なら口に入れた途端理屈抜きにオエッ~となって口から吐き出してしまうはずなのに、なんて美味しい料理なんだろう、と思った♪
目から鱗?とはこのコトだと思う♪
食べ物に料理にたいして生まれて始めて感動した歴史的瞬間であった♪(爆)(*^^)/

料理的には豚の角煮的な調理法だと思う、恐らく八角なんかのスパイスで味付けしたのかと推測しますが、全く受け付けない豚の脂身が調理でこんなにも変わってしまう、驚きだった♪
しかしあの頃は八角なんかのスパイスは一般には出回ってなかったはずなんだが♪
後にも先にも豚肉を使った料理で親父の料理した伊達巻き風の角煮より美味しい豚肉料理にはまだ出会ったコトがない♪
試食の後、親父の目を盗んで伊達巻き風の1.5センチくらいにスライスされた肉を何枚か更に食べた記憶がある♪(爆)

ある時、自宅の近所の池でワタシはウナギを釣りあげた♪
死んでしまうと嫌なので先に弟に持ち帰らせた♪
帰宅するとワタシの釣りあげたウナギは親父が蒲焼きにして食べた後だった♪(爆)(゚o゚;

今でこそワタシは料理が趣味だが、親父から料理をしろと云われたコトもないし
教わったコトも無かった♪
また親父は料理とはな~、こーゆうものだ!みたいな蘊蓄(うんちく)は云わないタイプだった♪

親父にとって美味しい食べ物は外で食うものではなく自らの手で生み出すものだった様で、外食で贔屓の店や馴染みの店は少なかった♪
親父にとって良い店とは親父を殿様扱いしてくれる我が儘を許してくれるお店であって必ずしも美味しい店とは限らなかった♪(爆)

世田谷区でボロ市と云うガラクタ市が年に二回くらい開催される、何度か親父と出掛けた際に帰り際にチャンポンを食べたコトがあるが、ここのチャンポンは旨いんだよ~♪と、普段あまりお店を誉めない親父が誉めていたが、何十年経った現在も営業しているのはやはり美味しいのかもしれない♪

しかし親父は怖え~父親であった!
ハタチまで親父には口答えは出来なかった♪(笑)
ま、口答はしたんだけど、口答えした途端にダッシュで逃げ出さないとぶっ飛ばされた♪(爆)
不思議なコトにハタチ過ぎたら何をしても文句云われた記憶がない♪

親父はどんな場所、どんな状況においても自分を主役にしてしまう魔力と云うかオーラのある人物であった♪
常に自分が親分でいないと気が済まないタイプだった♪(爆)(^。^;)

ワタシ達の住んでいたワンブロックの中に交番があった、交番は一軒おいて隣りで、近隣にはウルサい怖い親分肌のオヤジがいると知れ渡っていたから、新任が来ると親父に必ず挨拶に来るのが慣わしの様だった関係で、お巡りさんの出入りも多くある人は親父とタメだったり、ある人は子分みたいだったり、ある人は書生みたいに毎日の様に顔を出し親父のご機嫌伺いをしていた人もいた♪(爆)
そんなお巡りさんと親父はよく酒を酌み交わしていたのだ♪

余談だが親父とタメの仲良しの飲み仲間のお巡りさんがある時我が家に寄った、射撃大会の帰りで、その拳銃を見せてくれた、が、子供だったワタシは貸して貸してと云って拳銃を手に取り表通りまで出て本物の拳銃を構えて通行するクルマや人々にバ~ンバ~ン口で銃声を真似て遊んだコトが
ある♪(爆)(゚o゚;
今だった考えられないが♪

親父から料理は教えられなかったが、ワタシの料理好きは親父譲りなのか?
若い頃は自分が料理するなんて考えた事も無かったが、 自分の料理好きは何故かな?と時々考える♪
DNAか??ワタシは娘にも一切料理は教えたコトはありませんが、娘も料理が非常に上手に出来ます♪
小学生の低学年の頃、ロールキャベツを丁寧に上手にしかも美味しく料理してくれてビックリしたコトもありました♪

親父とワタシの違いは、親父の料理はプロだと思うがワタシはあくまで自己流の料理だと思う♪♪♪(笑)(*^^)/


◇写真の赤ちゃんがワタシです♪


鏡開き♪

鏡餅食べて想うは春よ来い♪ (^^)/一句爆笑(^^)/

鏡開きをしました~♪(爆)(*^^)/
本当は明日の11日(日曜)なんですが、明日はちょっと出来ないので1日早いけど、スーパーで買った似せ(偽)の鏡餅?の中に仕込まれていた角餅を焼いて食べました♪

なんで鏡開きかと云うと、江戸時代に主人は武具に、主婦は鏡台に丸い鏡餅を神仏に感謝して供えたらしい、それを神仏に供えた7草開けた後の11日にやるコトとなったらしいが何故11日なのかは諸説あるらしい♪

供えた鏡餅を切ったり割ったりしてお雑煮やお汁粉に入れて食べたらしい♪
が、お汁粉も最初に食べましたが、海苔で巻いた焼き餅が食べたくて磯部焼きにしました♪(笑)(*^^)/

何故開きかと云うと、切るとか割るは武家時代に切腹を連想させるので、開きにしたらしいが、切ったりしないで木槌で叩いて崩したらしいですが♪

ワタシが子供の頃は実際に自宅で突いたお餅で丸い鏡餅を作ってお供えにしていたが、下手すると青カビが生えたりしたのを水洗いして油で揚げたかきもちにして食べた記憶がある♪(笑)

子供の頃七草粥も食べましたが、七草粥や鏡開きなんかの昔の風習が段々なくなりつつありますネ♪(笑)(*^^)/

ナンバー灯 LED 化

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今更ながら、ナンバー灯をLEDに変更致しました。

最近の国産車は、かなりLED化が進んできましたネ!レクサス等もナンバー灯がLEDの白い灯りでモダンで新しいカンジです!


w210(メルセデスEクラス)用にLEDのナンバー灯を、自作すれば\2.000~\2.500ぐらいで出来るらしいのですが、横浜の港北区にある、ベンツのショップのダイレクト・レーシングで警告灯のキャンセラー付きを\7.300で購入しました。

ほとんどポン付けに近いのですが、キャンセラーになる抵抗を元の配線に繋ぐのと、トランクの内張りを剥がしたりの作業が判らないので、またまた友人のケェンタループさんの朝霞の自宅まで行って手伝って頂きました!

作業自体は簡単なのですが、初めてで、判らないと余分な作業をしてしまいがちなので、経験のあるケェンタループさんにいつも手伝って頂いておりますが、今回も無事に終了!

警告灯も点灯せずモダンな白い灯りになりました!