お月様の思い出

やっと次女の定期テストが終わりました。

次女は、社会と理科が苦手なので
一緒に勉強したり、問題を作成したりして手伝ってたら、私がとてもお利口さんになりました～




特に歴史は、昔から好きだから
テスト範囲の安土桃山時代から江戸時代の
お勉強が面白い！

たまには、お勉強もいいなぁ。
まぁ…たまにだから面白いんだろうね





で、
今日は満月！と聞いて
『あ！そうだった～』と急いでベランダへ出てみたよ…

雲ってたけど、一瞬お月様見えた！


みなさんの地域は見えましたか？



朝は覚えていたのに
すっかり忘れて
お団子とか用意してなかった。


そして、なぜか
月を見るとお願いごとをしちゃう




ここからは私の不思議な昔話ね。

私が6～7才の頃かな…

お月様を二階の窓からじっと見ていたら
まん丸の月の中央に赤い橋が架かっていたの。(京都にあるような日本の赤い橋)
驚いた私は、妹を呼ぼうと後ろを振り向き
『○○来て～』って叫んだのよ。
そして、すぐにまた月を見たら橋は無くなっていたの。



あれは、夢じゃないの。
呼ばれたことを妹は覚えていたしね。

なんだったのかな？

小さい子供の妄想がそう見えた？

そんな歴史のありそうな赤い橋を見たこともない私がなぜそれを見たのかな？

今でも不思議な思い出です。





お月見に興味があるわけないくぅは、

今夜、こんな感じです


こんなカッコを見てると
リラックスしてるんだなぁ、安心して過ごせてるんだなぁと
嬉しい気持ちになるの





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