前置き

今回起きたことは一個人の出来事だと思って読んでください。私は医療従事者ですが内容にでてくる会話には個人の見解が多く出てきます。

我々夫婦の選択においていかなる批判も受け付けません。


そして1週間後、NIPTを受ける日が来ました。


こういう出生前診断というのは、部門が分かれるので今度は遺伝部の先生方から説明があります。診察の時とは別の先生です。


私は大学の職員なので遺伝部の先生とも顔見知り。先生も気を遣っている様子でした。


👦「僕がカウンセリングしますけどよかったですか?もっと上の先生を呼びましょうか?」


👩「先生そんな、気を遣わなくても大丈夫です。気になさらず続けてください。」


これは医療従事者あるあるです。

身内だとめちゃ気を遣います。

そしてカルテにも書かれます。


しかもあまりお話したことのない先生にも気を遣われている。。。。。


先生はテンプレート通りに説明され、

質問があるかの問いに私は

もしNIPTを受けなかった場合、いつ頃からエコーの異常所見を見つけることができますかと聞いた。


20w以降になる。エコーが全てではないとの回答。そしてもし今回のNIPTで異常があった場合に電話で事前にお知らせも可能ですがどうしましょう?と。


私は主人と顔を見合わせ主人の反応を待った。

一応もらっておくことにしたら?と。


胸がどきっとした。


私の体を巡るこの血に赤ちゃんの成分が所々にあるんだ一。採血した10mlの血液は

漠然と不安でこのまま出していいものかと思った。


お名前を確認しますと採血したナースの声だけが耳に残った。