前置き
今回起きたことは一個人の出来事だと思って読んでください。私は医療従事者ですが内容にでてくる会話には個人の見解が多く出てきます。
我々夫婦の選択においていかなる批判も受け付けません。
まず、出生前診断を受ける前にどうしたいのか主人と話しあったおきたいなと思っていました。
数ある検査の中でどれを受けるのかというところと異常があったときどうするかという点。
精度が高い検査を受けたい。
遺伝カウンセラーがいてフォロー受けれるところ。異常があったら諦める選択をする。というところは主人と合致していたのでNIPTに決めました。
一方で
検査を受けない。
自分たちの子どもを信じたいどんな子でも
受け入れる。という方も居て
色々な考え方があるなと感じたのもあります。