はいこんばんはせっつーです。
あーコトセおねぇちゃんに甘えたい
色んな意味でこの娘が1番怖い
とりあえず見てる人居るかはわかりませんが飽きるまでは書いていこうかなと思います。
第2回は何を紹介しようか迷いましたが最近ちょうど終わらせたばかりで自分の中でも熱い作品があったのでそちらを紹介していこうかなーと思います。
第2回「枯れない世界と終わる花」
最近Twitterのほうでも喋っていたこの作品ですが昨年の11月にSWEET&TEAから発売されたわりと新しい作品ですね。
またSWEET&TEAの処女作品でミドルプライスの作品なので普通のエロゲより少し安いのも魅力。
またグラフィックがとても綺麗で演出も世界観ともとてもマッチしていてそちらもお勧めのポイントだったりします。
そして「あめとゆき」の柔らかいタッチのイラストも堪らないですね
そしてこの作品はストーリーが1本しかなく個別のルートは本筋のストーリーが終わった後に選択肢に応じたキャラのお話に移ります。
メインストーリーは凄く引き込まれる内容なので別々にしてあって正解だと思いました。また、終盤からラストシーンにかけては何度か泣きそうになりました。
個別のルートはメインストーリーを忘れるくらい甘々なので余韻を楽しみたい方は少し時間を置いてからのプレイをお勧めします。
ではあらすじについて少し触れたいと思います。
あらすじ
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色とりどりの花で埋め尽くされた美しい街。
主人公「ショウ」は付き添いの幼女「レン」と、とある「目的」を果たすために舞台である小さな街にやってきます。
見知らぬ街で路頭に迷うショウとレン。途方にくれているところをヒロインの「ハル」に助けられ、ハルとハルの姉妹が経営する喫茶店「ファミーユ」に居候しながら「目的」を果たす為に「この世界の仕組み」を暴いて行きます。
そしてショウの「目的」とは、「世界の仕組み」とはなんなのか………
●キャラ紹介
ショウ
本作の主人公であり、とある「目的」の為に舞台の街にやってきます。
クールなキャラだが時折男らしくないところが玉にきず。
コトセCV.夏峰いろは
ファミーユの店員であり、三姉妹の長女。
そっけない態度を取るが実はかなりのおせっかいでショウと一緒に居候しているレンとお風呂に入るといったおねぇちゃんな一面も見せる。
読書が趣味で暇さえあれば本を読んでいる読書家。
ハルCV.沢澤砂羽
ファミーユの店長であり、三姉妹の真ん中で一応本作のメインヒロイン。
おっとりとした性格でとても優しいキャラだが時間にとてもルーズで店長なのに寝坊の常習犯という一面も。現実でやられたらブチ切れれそうだけど可愛いから許しちゃいそう
しかし芯はとても真っ直ぐでちょっと頑固なくらい。
あと1番おっぱいがでかい
ユキナCV.谷若葉
姉であるハルやコトセの事を弄ったりするお茶目な一面も。
レンCV.秋野花
とにかく天真爛漫がぴったりで年相応に純粋な部分がありよくショウにおちょくられては怒るというなんとも無邪気でな娘。
声優さんとキャラのシンクロ率は断トツ。
あとかなりのおバカ。
そりゃ人気も出ますわ
以上あらすじとキャラ紹介でしたー
いやー話に触れないように紹介するのって難しいですね。
どこまで触れて良いのか、これ言ったらネタバレかなーっていう匙加減がまだよーくわかってないのでもしかしたら説明が足りてないかも?
この作品はあんまり前情報がない方がストーリーに引き込まれると思うので極力本筋に触れないようにしてるつもりです。
このような拙い文章で気になってくれる方がいるかはわかりませんが目に留まれば良いかなと思ってます。
ミドルプライスなので少し値段が安いのとレンちゃんが可愛いと気になった方がいれば1度プレイをお勧めします
レンちゃん推しすぎ?
確かに可愛いけどコトねぇとハルねぇには敵いませんよ!✳︎個人の感想です
とまぁこんなとこで第2回目を締めたいと思います。
また次回の更新でお会いしましょう〜
ではではー