まあめに読んでいって遂に1年前まで追いつきました。
特集1 織田信長と斎藤道三 戦国時代を変えた”義理の父子”
戦国時代の大名で父子が顔を会わせたというのは珍しいのではないでしょうか? 一回こっきりではありますが。
斎藤道三の成り上がり伝説は今では無くなったようで二代目のようです。 そういう意味では信長と同じような。
うつけならば食うつもりが会見で逆に食われると。 有名な逸話ではあります。 信長に関しては言い尽くされているような。
特集2 画期となった「大正の15年」
短い時間でしたが確かにあった大正時代。 天皇自体の事績はあまりないような。 ただ一夫一婦制を貫いたようで。 良かったのかどうなのか。 それが今、世の中でやかましい男系存続はどうなのか? 皇后さまの事績により今に続く皇籍の行事が続いているようです。
特別企画であの有名人の意外な趣味
ドヴォルザークは鉄オタ、チャーチルはレンガ積み!? 本当に意外です。