やはり,案の定,心配していたことの証拠が出た。アストロゼネカのコロナワクチンの一部に癌の素が入っていた。ファイザー製にもあるだろう。日本政府は4600億円のワクチンを廃棄しているようだが,原口一博代議士らはこの廃棄を止めようとしている。なぜなら,どんな成分がどれだけ入っているか分析をしないうちに廃棄されてしまえば,今後の医療対策に使えないからである。第二には,ワクチンを強制した厚労省や大臣の追及をするためである。

 ワクチンは一般に5年以上の治験期間が必要とされている。5年というのはあくまで最低であって,最速ではない。それを緊急承認とかなんとか言って国民をだましてワクチン接種を強制したことや許せない。超過死亡の増加は主にコロナ・ワクチンにあることは間違いない。なぜなら少なからぬ研究者がコロナワクチンの危険性に対して警鐘を鳴らしていたからである。

アストラゼネカ社、新型コロナワクチンを回収

2024年5月8日, 17:21  スプ-トニク日本

 加藤勝信厚生大臣をはじめWHOの委員であろう武見現厚労省大臣まで安全性を確かめないでワクチンを容認した罪は万死に値する。 

 

 オマケ:南東アジアの女性はすでに6回打ったという。皆30歳前後で知り合った時は20歳前後の女子大生であった。この国でも政府の強制力は絶大で自由市場を覗いてちょっとした売店やデパートメントではその建物にワクチン証明がないと出入りできなかった。警備員が追い返した。

 もちろん,飛行機に搭乗する時も同じでワクチン接種証明がないと搭乗できなかった。止むを得ずワクチンを打った乗客ばかりであった。原口代議士もその一人。私は移民局へ出入り禁止。買い物へ出かけることは自由であったが街中には自由に入れなかった。機動隊が検問をしていた。日本はその点自由であったが,世間の目は相当厳しく機動隊以上の目付きで我々を監視していた。

 私は止むを得ず,中国製のnRNAを含まないとされたワクチンを打った。Pfizerとモデルナのそれは拒否。シノパックを打った。確かに免疫力が落ちた身体になったときがあったが以後は今のところそれほどの副作用は出ていない。知り合いでPfizerとモデルナを打った方の中には体に異常をきたした方もいた。他方,すでに述べたように,3年前までは何ともないという方もいたが,例の女子大生は子どもができていた女性大生は今のところ健在である。したがって今後の問題は,ビル・ゲイツの娘さんがコロナワクチンを打ったかどうかである。ソロスの長男や次男がコロナ・ワクチンを打ったかどうか。

 超過死亡とワクチン接種後の死亡は今後の裁判の争点であろうが,日本政府のように「証拠隠滅」は良くない。沖縄で検疫検査を受けた後,ダイアモンド・プリンセス号で12人の死者が出たが,これは明らかに船に閉じ込めた厚生官僚と大臣らの殺人行為であることに間違いはない。