開花後の芽吹苗の目には、赤玉土を追加し11月から12月に芽株単位に株分け一番良い状態をたもちます。
日本桜草は、株わけで増やしていくのがベストかな?。これはネットで調べた結果で自分が出した答えです。
それでは、昨年の夏場の管理状態です。
上段の写真は、白馬に行ったときに買ってきた普通の鷺草ですが7月22日の開花写真です。
その手前も、春先に株分けした白馬の鷺草です、一か月早く咲きました。
ふた株から、6株にふえました。
そして一番手前の鷺草(銀河)もですが、2株から6株にふえました。
肝心の日本桜草は、三つ葉つつじの横に写っています。左下の写真は上下に写り、右下の写真は
左右に写っています。
発砲スチロールの手前に、ハエ取り草が花や蕾をつけています。株分けをして密度はすくないです。
いつも増えれば、ほしい人にプレゼントしています。
ハエ取り草の手前には、毛氈ゴケが小さい容器で青く茂っています。
今日現在の状況ですが、ハエ取り層の苗がそだっています。いつ枯れて、株は増殖するかな、今年の楽しみです。
これも、夏場になれば覚えていたら報告します。