古代宗教の神殿跡、マラエにて(･∀･)/
マラエには公的なものと私的なものがあるようで、大きなものは公的な意味を持つらしい。
私的なマラエは、主に自分たちの祖先に対する尊敬や礼儀、おそれ奉るために建てられたとされるが
私的なマラエにも神を招き悪霊を追い払う力がある、と信じられていたので
今でもやたらには入れない神聖なタブーが生きる場所・・・・なんだって～！
駐車場（ただの砂利道だけど）に、ランブータンみたいな実が落ちていた～(･∀･)/
これ潰すと真っ赤になるらしいから気を付けて！
染料？顔料？として使われるみたいだよ～
なんだか神聖な空気が漂う場所だったな・・・・
マラエ、お邪魔しました～m(_ _)m