パノラマポイントから、カフラー王のピラミッドへ(・∀・)/
カフラー王のところは、ピラミッド・コンプレックスと呼ぶそうです。
そもそもピラミッドは単独で存在するものではなく、王の再生・復活を祈るための葬祭殿、参道、河岸神殿との複合体
(=ピラミッド・コンプレックス)
さらに、スフィンクスとスフィンクス神殿が組み合わされているから規模も大きいんです!
河岸神殿の入り口入ってすぐ。
なんだろうね~??
なんかの跡なのかな。 柵で囲まれた穴。
こういうところって、絶対コイン入ってるよね~(・∀・)/
お賽銭の心は世界共通です。
神殿は、埋葬前に遺体を安置する場所だったそう。
ファラオが亡くなると、ナイル川を渡って運河を運ばれてくるんだって。
だからかな、河岸神殿はナイル川に向いているそうです。
河岸神殿には2か所の入り口があり、かつてそこに2体づつ計4体のスフィンクスが並んでいたそうですよ~!
大広間にはアスワン産の赤色花崗岩を使った石柱が16本あります(・∀・)/
座像が置かれていたそうだけど、今は基礎部分の跡しか残っておらず。
でも、カフラー王の像は考古学博物館にありましたね(*'ω'*)
そしてこの、ワクワクする石の入り口を進みます♪
ピラミッドの参道へと繋がっているんですよ、この道~(・∀・)/
・・・・ってことは、もうすぐ あのお方♡ に会えるってことですねー(*‘∀‘)~♡