ルクソール神殿① ラムセス2世とオベリスク | meのtabilog

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カルナック神殿の副殿


ナイル川に面した細長い神殿で、現存するほとんどは新王国時代のものだそう。


一時荒廃したものの、ツタンカーメンによって一部修復されたんだって~。



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この発掘中!って感じが何ともいいよねぇ~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


                        
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わぁ!


ど~んっと置かれた顔は、ラムセス2世さん(・∀・)/



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第1塔門のレリーフはカデシュの戦いが描かれています。


かつては、6体のラムセス2世像と高さ25mのオベリスクが対でそびえ立っていたのですが・・・



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ラムセス2世さんは、このありさま・・・(iДi)


対のオベリスクが片方ないけど~(°Д°;≡°Д°;)ハラハラ





大丈夫!


ちゃ~んと無事に、現在パリのコンコルド広場に立っています~☆


お返しにフランスからは、時計台をもらったそうです。


モハメド・アリ・モスクの中庭に飾られているんだって!


カイロに行ったら見てみよう♪



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オベリスクの台座( ´艸`)


なんだかカワイイ♪




さ~て、ルクソール神殿観光いってみよーう(・∀・)/