マハー・アルト・ヴィハーラ
第3窟 「偉大な新しい寺」
18世紀後半に造られたそうです。 全長9mの寝仏を含む57体の仏像があります。
パツィーマ・ヴィハーラ
第4窟 「3人の王の寺」
比較的新しい座像が多く、いままでの窟内と比べると狭いです。
真新しい黄色に塗られた仏像が奥にあるのですが・・・
以前に観光客が仏像の手のひらに座り写真撮影をしたため、法力が失われたということで
もとの塗りを剥がして塗りなおされたんだそうです。
デワナ・アルト・ヴィハーラ
第5窟 名前の意味分かりません(笑)
1915年に造られた最も新しいもの。
写真ありすぎて、もうどれがどれだか分かりません(・∀・)/あはは~
おおざっぱmeです(笑)
石窟は第1から第へと、古い順番に並んでいます。
第1,2窟の壁画の多くが17世紀に修復されたそうです。
また、第3窟を建てる際にも多くの壁画が修復されたんだとか。
もとの絵の通りに修復される場合と、まったく別の絵を描く場合があったそうですよ~∑(゚Д゚)
現在残っている絵が、いつ頃のものなのかはまだ正確に分かっていないそうです(・∀・)/