「戦場に架ける橋」(・∀・)
映画では木造ですが、現在はコンクリートで支えられた鉄橋です。
現在も現役(!)の鉄橋として、列車が通るクウェー川鉄橋は
観光客に開放されており、
線路内に立ち入ったり、歩いて渡ることもできます。
しかし注意したいのが、
線路と鉄枠の間には安全のための柵も防御板もなく、
一歩足を踏み外すと、
そのまま川に落ちるという事態もありえること。
列車が来たときは、鉄橋に設けられた退避所で待とう。
線路中央を歩く。悪ふざけ厳禁!
と、本に書いてあります(;´▽`A``
となりのページには、
線路内を歩けるが、危険なので入らない方がよい。
と(笑)
たった今知りました~(゜д゜;)
いやいや。
線路があって、人が大勢いて、その上を歩いてたら・・・
歩いてみるでしょ~!
ということで、歩いてみましたよ(・ω・)/
橋の真ん中から見た景色☆
行き止まり。
川と反対側に続く線路。
橋の上でも、お国柄って出るもんですねぇ(笑)
いや、橋の上だからこそ?
日本人なんて下手したら、誰~もいなくなるまで永遠に一歩も進めないかも(;´▽`A``
危険な一本道をすれ違う時ってどうします?
譲り合ったり、背中合わせに横向きに歩いたりしますよね。
そんなそぶりのない、むしろぶつかってくるくらいの国民もいらっしゃるんですよ!
驚きますΣ(゚д゚;)
なんだか楽しそうな小屋?発見!
今度はあそこの小屋?に行きまーす(・∀・)/