映画「戦場に架ける橋」の舞台、
ミャンマー国境に近いタイ中央部に位置するカンチャナブリのクウェー川鉄橋。
第二次大戦中、日本人はこの地に侵攻し物資輸送のため
「泰緬鉄道」を建設。
工事に強制的にかりだされたのが、連合軍の捕虜や地元の人々。
過酷な重労働を強いられ、多くの命が奪われたそうです・・・。
連合軍戦没者共同墓地や、戦争博物館など、
中身は暗く日本人としてツライ観光地ですね~(・Θ・;)
でも、
そんな中で私が見つけた、かわいい景色です(・ω・)/
暗い歴史の街とは思えないオシャレな街角。
共同墓地近くです。
( ´艸`)
戦争博物館
中は遺品や、写真やパネルなどの資料。
捕虜収容所を再現した小屋などがありました。
でも、外は・・・
何の施設?って感じです(・∀・)
なんだかカワイイでしょ♪
なんだと思います( ´艸`)?
じゃじゃん!
この建物の壁でした~。
ナゾな建物だけど、かわいすぎるぜぃ(°∀°)b
この反対側が戦争博物館とは思えません(・Θ・;)
もうひとり(・ω・)b