自作のくだらない詩や小説 -5ページ目

自作のくだらない詩や小説

自由なポエムや小説

食べることと眠ること、たったこれだけのことも満足に得られない世の中で、

それを得ることができるほんの一握りの人たちは、

それを得ることができない人たちのことなどもちろん眼中になく、

今日もすやすや眠るのだろうが。

すやすや眠っているからといって、その人の苦しみを忘れるための眠りであるかもしれない可能性もあるわけで、

人にやさしくしなさいと、子供の頃から言われてきたが、

本当のやさしさとは何なのかは未だにわからず。

僕は他人の苦しみなど露知らず、今日も職場の人間関係に頭を悩ましていた訳で、

あらゆることには限界があるのだと、僕なりに納得させてはいるのだが、

つまるところ、僕はただ生きることしかできないわけで、今日も精一杯自分のために生きた。

むなしくも、僕は僕のためにしか、今日も生きることができなかった。

アーメン。