プライドみんなそれぞれの正義があって、それには逆らえないんだど。いつからかそれぞれの正義は異なっていく。男の子はみんな野球選手になりたかったのに。いまの僕の正義ははるかに複雑化し、僕自身にも曖昧で、正体はわからない。それでも確かに嫌悪を感じることはあり、そして昔なら決してしなかったことですら、自らせざるを得ないことも多く。年々正義に悪が勝ちそうになることも多くなってきており。かすかに残る、僕のプライドに、再び火を灯そうと、目下足掻いている最中である。