みなさま、こんにちは。

丹羽SODドットコムでございます。

 

ご挨拶が遅れてしまいましたが、あけましておめでとうございます。

どうぞ、本年もよろしくお願いいたします。

 

年が明けたかと思えば、もう1月も下旬ですね。

1月から4月頃は行事が多く、環境が変わる方も多くいらっしゃると思います。

忙しい日々が続くかもしれませんが、ご自愛のうえお過ごしください。

 

 

さて、これからの時季は花粉の飛散がはじまり、

アレルギーをもっている方には特につらい季節でもありますね。

 

花粉症の対策は、症状がでる少し前から行うことで、

重症化を防ぐことができるといわれています。

ですから、1月にはもう備えておいたほうよいでしょう。

 

 

そもそもアレルギーとは?

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人間のカラダに備わっている免疫系は、

正常であれば抗原と呼ばれる異物から体を守ります。

 

しかし敏感な人の免疫系は、

多くの人にとって無害な環境や食物などに含まれる特定の物質(アレルゲン)に

さらされると過剰に反応することがあり、その結果アレルギー反応が起こります。

 

アレルギー反応は通常、

くしゃみ・鼻水・目のかゆみ・皮膚のかゆみ・発疹などを引き起こします。

 

 

花粉症とは?

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樹木やイネ科植物、ブタクサの花粉など、

特定の季節にのみ存在する物質が引き金となって起こるアレルギー反応です。

 

花粉(アレルゲン)が眼や鼻に付着したり、

吸い込んだりすることでアレルギー反応が起こります。

 

季節性アレルギーのため、

1年の決まった季節、特に春、夏、または秋にしか発症しません。

発症の時期は、何にアレルギーを起こすかによって異なります。

 

症状は主に、鼻の粘膜に現れてアレルギー性鼻炎を起こしたり、

まぶたの裏側と白眼部分を覆う膜(結膜)に現れて、アレルギー性結膜炎を起こしたりします。

 

・鼻、口蓋、のどの奥、そして眼がかゆくなります。

かゆみは徐々に現れることも突然現れることもあります。

 

・サラサラした透明な鼻水が出て鼻が詰まることもあり、

小児では鼻づまりから耳の感染症になる場合があります。

 

・副鼻腔が詰まって頭痛がしたり、ときに副鼻腔の感染(副鼻腔炎)が起こる場合もあります。くしゃみも、よくみられる症状です。

 

・ときにはひどい涙目になって、かゆみが出ます。

白眼が充血したり、まぶたが赤くなって腫れたりすることもあります。

コンタクトレンズを使用していると眼がいっそう刺激される可能性があります。

 

・その他の症状には、せきや喘鳴(特に喘息患者の場合)のほか、

ときに易怒性や睡眠障害がみられます。

 

引用:MSDマニュアル家庭版

 

 

最近では、ドラッグストアでも手軽に薬が買えますが、

何がアレルゲンとなっているかは人によってさまざまですので、

自身の症状を一度お医者様に診てもらってから、

薬を処方していただくと安心感がありますね。

 

 

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また、食品からもアレルギー症状によいとされる成分を摂ることができます。

 

食品は、薬のように即効性はないものの、

花粉症の改善を意識した食生活をすることで、少し楽に過ごせるかもしれません。

 

水分補給は毎日欠かせませんので、飲み物から手軽に摂取するのもおすすめです。

 

例えばお茶には、抗酸化作用や抗炎症作用があるとされている

ポリフェノールが多く含まれています。

 

★緑茶

 緑茶に含まれるカテキンには、アレルギー抑制効果があるといわれています。

また、抗酸化作用があり、アレルギー症状を引き起こすヒスタミンの放出を

抑える働きもあるのではないかと考えられています。

 

★ルイボスティー

 ルイボスティーには、フラボノイドが非常に多く含まれています。

フラボノイドも抗酸化作用が強く、アレルギー症状の改善が期待できます。

こちらもヒスタミンを抑える作用がありますが、即効性はないため、

毎日の習慣として飲むのがおすすめです。

また、ノンカフェインなので小さなお子様でも飲むことができ、

夜に飲んでも睡眠に影響しないこともよい点です。

 

★ハーブティー

 ハーブには抗酸化作用の高いポリフェノールを豊富に含むものが多くあります。

・レモンバーム・・・抗酸化作用や抗炎症作用

・エルダフラワーティー・・・くしゃみや鼻水、目のかゆみを和らげる

・ネトルティー・・・鼻づまりや涙目に効果がある

・ローズヒップティー・・・炎症を予防し、粘膜を保護する

・ペパーミントティー・・・粘膜を保護し鼻の通りをよくする

・カモミールティー・・・リラックス効果がある

 

☆コーヒー

 コーヒーに含まれるクロロゲン酸は、

鼻炎症状の中でもくしゃみに対して効果があるといわれています。

 

☆乳酸菌飲料

 免疫機能にも深く関わりがあり、花粉症の症状を改善する効果も期待できます。

花粉の飛散が始まる1か月前から毎日飲むのがおすすめのようです。

 

 

薬を飲み続けることに抵抗のある方でも、

飲み物でしたら気軽にお試しいただけると思いますので、ぜひお試しください。

 

 

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弊社ECサイトでは、

【オーガニックルイボスティー】、【オーガニックグリーンルイボスティー】の取り扱いがあるほか、

【ルイボスTX】(ルイボスエキス濃縮粉末)の取り扱いもございます。

 

 

お茶を沸かして飲んでも、体内に吸収されて有効な働きをする有効成分は、

ごく一部のもので比重が決まっています。

その比重のところ(有効成分)だけを抽出し粉末状にしたものが、ルイボスTXです。

 

薬ではないので即効性はありませんが、

1包(0.3g)でルイボスティー1.8ℓ相当の成分を効率よく摂ることができます。

 

原材料はルイボスのみで、

添加物等一切使用しておりませんので安心してお飲みいただけます。

 

粉末をそのまま口に入れてお水などと一緒にお召し上がりください。

また、お湯などお好きな飲み物に溶かしてお飲みいただいても大丈夫です。

 

一日1~6包を目安にお召し上がりください。

はじめはなるべく多めに(一日3包以上)お飲みいただくと

ご実感いただきやすいのでおすすめです。

 

ルイボスTX商品ページはこちら↓

 

 

また、1包に1g入った大容量タイプ【ルイボスTX30】は

まとめて飲みたい方に大変おすすめです。

 

ルイボスTX30の商品ページはこちら↓

 

ぜひ一度お試しくださいませ♪


 

 

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みなさまこんにちは。

丹羽SODドットコムでございます。

 

12月も半ばに入り、年末に向けて何かと忙しい時季ですが、

体調など崩されていませんでしょうか。

忙しいとついつい食事や生活のバランスが乱れ、

ストレスなどから胃が疲れてしまいます。

 

胃に大きな負担がかかると胃の粘膜に炎症が起きて、

胃痛や胃もたれ、嘔吐、吐き気、食欲不振、胃の膨満感などの症状が出やすくなり、

急性胃炎を引き起こす要因ともなります。

 

暴飲暴食を避け、ストレスを溜めないようにし、

胃への負担を和らげることが大切です。

 

 

胃もたれとは、食事のあとや食間に胃が重く感じる症状のことです。

暴飲暴食、加齢やストレス、妊娠などが影響して、

胃の運動や消化機能が低下することにより、胃もたれが起こりやすくなります。

 

胃もたれが起こる要因として、以下のものが挙げられます。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・暴飲暴食

 揚げ物やラーメンなど脂っこい食べ物、クリームたっぷりのスイーツなど、

胃で消化するのに時間がかかる食べ物を食べると、胃に負担がかかります。

偏った食事や食事時間が一定でない、夕食を摂ってすぐに寝るなどの生活習慣も、

胃に負担をかけることがあります。

 

・刺激の強い食事

 アルコールの約20%は胃で吸収され、残りの80%ほどが小腸から体内に入ります。

アルコールを飲みすぎると、胃酸から胃壁を守っている粘膜の働きが壊れ、

粘膜の血流障害が起きて、腹痛や嘔吐、吐血などの症状を起こすことがあります。

また、小腸での消化・吸収する能力が低下して、下痢を起こしやすくなります。

 

また、ニンニクやトウガラシなどの香辛料、

アルコールやカフェインの多く入った飲み物、

極端に熱いものや冷たいもの、味の濃いものなども胃に負担をかけますので、

摂りすぎに注意して適度に楽しみましょう。

 

 

・加齢

 胃は主に蠕動運動によって食べ物を消化し、小腸に送り出します。

ところが高齢になってこの働きが衰えると、

食べ物の消化に時間がかかり胃に長く留まることになり、

胃もたれが起こりやすくなります。

 

加齢によって胃の粘膜を守る血流が弱くなることも、

胃の不調を招く原因になります。

 

 

・ストレス

 消化管は脳と密接にかかわっており、自律神経がその間を取り持っています。

通常は、交感神経と副交感神経がバランスをとることで

胃の機能をコントロールしていますが、

強いストレスや過労などでこのバランスが崩れると、

胃の運動機能や知覚機能が障害され、胃の働きが低下し、胃液の分泌も低下します。

その結果、消化が遅くなり、

胃の内容物が長く留まることで胃もたれが生じます。

 

 

・喫煙

 胃粘膜には毛細血管がはりめぐらされていて、

喫煙によりこの血流量が減ると胃粘膜は酸素欠乏を起こし、

機能低下や胃粘膜の抵抗力低下につながります。

また、ニコチンは自律神経に影響を及ぼすといわれています。

 

 

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胃の不調を少しでも回避するためには、、↓

 

 

★決まった時間に起床、就寝

 

★決まった時間に食事と摂る

 

★朝日を浴びて体内時計をリセットする

 

★ゆっくりよく噛んで食べる

 

★胃腸に負担がかかる食事を摂りすぎない

  お酒、カフェイン、炭酸飲料

  香辛料を多く使った料理

  油や油分の多い食品

  インスタント食品

★消化を助け、胃の負担を軽減する食品を取り入れる

  牛乳、乳製品、たまご

  豆腐、納豆などの大豆加工食品

  おかゆ、野菜スープなど。

 

 

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いかがでしょうか。

食事を摂るためには健康な胃が必要です。

自分好みの食べ物を食べることはストレス解消にもなり大事なことですが、

年齢を重ねても美味しく楽しく食事ができるように、

胃に負担がかかるような食べ物は適度に楽しみましょう。

 

慢性的な刺激は、思わぬ疾患の原因になりかねませんのでお気を付けください。

 

 

活性酸素が過剰に発生することで、胃の荒れにもつながりますので、

丹羽SOD様作用食品、SODロイヤルで予防もおすすめです。

抹茶の入っていない胃に優しい『マイルドタイプ』もございますので、

ぜひ健康管理にご活用くださいませ。

 

 

 

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みなさま、こんにちは。

丹羽SODドットコムでございます。

 

 

早いもので師走に入り、冬の訪れを感じる今日この頃、

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

冬になると空気が乾燥し、のどや鼻の粘膜も乾燥するため、

ウイルスをブロックする機能がうまく働かず、

ウイルスが体に入ってきやすくなります。

 

お部屋を加湿したり、手洗いうがいを徹底したり、

風邪をひかないよう予防しましょう。

 

 

さて、これからだんだんと寒くなってくると外出が億劫になり、

運動不足になる方も少なくないと思います。

 

また、秋から冬にかけておいしい旬の食べ物が出てきたり、

忘年会、クリスマス、お正月とごちそうを食べる機会も増えたりと、

寒くなるにつれて体形が気になってくる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そこで、本日は肥満にならないための注意点などをお送りしたいと思います。

 

 

■まず、肥満とは?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

体重や体型だけで判断するものではなく、

からだ全体に占める脂肪の割合、つまり『体脂肪』が

正常範囲より上回ることを肥満といいます。

 

 

肥満には二つのタイプがあり、

一つは、脂肪細胞数が増加するタイプで、

一度増えた肥満細胞の数を減らすのは難しいとされています。

もう一つは、『中年太り』といわれるもので、

脂肪細胞の数は正常でも、細胞の大きさが肥大していくものです。

 

 

肥満になる原因も大きく分けて二つあります。

 

①    食べすぎによる肥満

体が必要とする以上のカロリーを摂取してしまうこと、

つまり、摂取エネルギーが消費エネルギーを上回ると

余分なエネルギーが脂肪に変えられて脂肪細胞となって体に蓄えられます。

 

②    偏食などによる肥満

食べ過ぎなくても、偏食などを繰り返していれば肥満の原因となります。

例えば、1日2食で食事の間隔が長くなると、

食べ物のエネルギーが体に余分な脂肪を蓄えてしまいます。

また、夜に食事の摂取量が多いことも肥満の原因となります。

夜は栄養が吸収されやすく余分なエネルギーになりやすいのです。

 

 

 

■正しいダイエットとは?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★摂取エネルギーが消費エネルギーを上回らないようにする。

 

★たんぱく質、脂質、糖質の必要量を確認する。

 体を構成する重要な栄養素です。

 

★ビタミン、ミネラルを摂取する。

 脂肪を分解するために必要です。

 

★食物繊維を摂取する。

 

★偏食をしないようにする。

 

★早食いせず、ゆっくり食べることを心がける。

 

★深夜の食事はなるべく避ける。

 

★運動をしてこまめに体を動かす。

 

 

 

■ダイエットの鉄則

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.体に障害を与えないようにする。

 

2.体重だけでなく体脂肪を減らす。

 

3.リバウンドをさせないようにする。

 

4.短期ではなくゆっくり時間をかける

  つもりで取り組むようにする。

 

 

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いかがでしょうか。必要な栄養素をしっかり摂りつつ、

摂取カロリーが消費カロリーを上回らないようにすることが大事ですね。

絶食に近いような無理なダイエットは一番やってはいけません。

 

ダイエットは無理をせず計画的に行うようにしましょう。

 

体を動かすことで体も温まりますし、

美味しい食べ物をより美味しく感じると思いますので、

寒いときこそ、なるべく体を動かすよう心がけましょう!

 

ただ、寒い時に脂肪を蓄えようとすることは自然なことですので、

あくまで健康管理を目的とし、無理せず冬を楽しみましょう♪

 

 

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